“ぴっぴわんわん”さんからの追加情報です。
実は、先月末に同じような特徴の犬が自宅周辺をウロウロしているという情報を
散歩仲間がしていたことがありまして、
「さくらちゃんも気を付けて!」
と注意されておりました。
2~3か月前にも同じような犬が飼い主なしで歩いているのを見かけたり。
(ただ、このあたりの犬はホントにこんな特徴の子が多いので
)
東大室で保護された“暖”くんが同じわんこなら、もしかしたらずっと、
伊勢崎~前橋?近辺をさまよって、最後の最後に“ぴっぴわんわん”さんに
危機一髪のところを助けられたのかもしれません。
昨日、夜勤前の散歩帰りに、さくらの前の保護者(近所の農家のおじさん)が
お庭にいたので、さくらと一緒に挨拶に寄りました。
「この子はほんとにいい家にもらわれたねえ。
でなきゃ、今頃あの世だったのにな」
おじさんはそう、嬉しそうにバケツに水を汲んで、さくらに飲ませてくれました。
あの頃、赤ちゃんだったここの家のお孫さんも、もう小学生のはず。
この家では不要だった名無しの足の短い変な犬は、
今では「さくら」というきれいな花の名前に馴染み、どこに行っても
たくさんの方にかわいがっていただいています。
さくらといるようになって、犬にはこんなに豊かな感情があるんだ、と初めて知りました。
私は別に犬の愛護家でも、慈善活動をしているわけでもありません。
さくらの世話だって、同じような状況で仕方なく・・・という感じでしたもの。
お金も手間もかかる病気持ちの老犬を最後まで面倒見ることは本当に大変だし、
だから元の飼い主が捨てたというケースが沢山あると聞いています。
期限が来て、ぴっぴわんわんさんが引き取れない選択をしたとしても、
それは仕方がない事だと思うし、あまり負担に考えないでほしいです。
暖くんのたどりつく先がどうあれ、残りの日々が心穏やかに過ごせますように。
今でも十分、もう暖くんは幸せを感じていると思います。
