内藤です

 

 

最近、YouTubeを見ていると、

 

「私はチャンネル登録者数が◯百万人の〇〇です。

今おすすめの株をLINEで教えています」

 

みたいな広告、流れてきませんか?

 

 

実業家や評論家、有名なYouTuberが話してるように見えますよね。

 

でも、あれって全部AIが作った偽の広告なんです。

 

『ディープフェイク』って言われるものなんですが、
本人の顔や声を元にAIが作った偽動画です。

パッと見では本物にしか見えないほどリアルです。

 

でも、よーく見ると、

口の動きと声がズレていたり、違和感があったりします。

 

 

こういうのがでてくると、

「やっぱりAIって怪しいよね」とか、

「AIって危険かも…」なんて声が出ててしまいます。

 

 

でもこれって、AIが悪いんじゃなくて、

AIを悪用してる人間の問題です。

 

 

包丁だって料理にも使えるし、刃物にもなる。

車だって便利だけど、使い方を間違えれば事故になる。

火薬も花火にもなれば、武器にもなります。

 

 

AIもそれと同じで、「どう使うか」がすべてなんですよね。

 

 

そして、怖いのはAIじゃなくて、

自分で考えることをやめてしまうことです。

 

「有名な人が言ってたから…」
「みんながやってるから…」
「今いる環境がこうだから…」

 

と、自分の判断を外に委ねてしまうと、

何が本当で何がウソか、どんどんわからなくなります。

 

 

ネットにはいろんな情報があふれていて、

確かに見極めるのが難しい時代です。

 

だからこそ、「自分で判断する力」が求められます。

 

 

AIをうまく使えば、すごく便利だし、

自分の可能性を広げてくれます。

 

 

大事なのは、「AIだから怪しい」と遠ざけるんじゃなくて、
便利なものは便利なものとして、ちゃんと味方につけていくこと。

 

そして、最後の決断は、やっぱり自分の感覚で選ぶこと。

これからの時代、それがすごく大事になってくると思います。

 

 

思考停止せず、便利なものは活用しましょう