内藤勲です。



「ターゲットを絞りましょう」

とよく言われますよね。

(ターゲットという言葉はあまり使いたくないので、ここからは対象のお客様にしますね)



僕も絞った方がいいと思います。


ただし、順番が大事だな〜と。



最初にいきなり対象のお客様を絞って
そのお客様が喜ぶものを出す


のではなく、


ニーズのある(市場のある)なかから
対象のお客様を絞って
そのお客様が喜ぶものを出す



という順番です。




僕がモーグルスクールのインストラクターだったころ
最初「大会に出たい人」に対象を絞って大ゴケしました(笑)


翌年、コブ斜面には大会に出たい人以外にも
一般の人、子どもたちもいることを知って
対象を変えたら連日お客様が入るようになりました。


大会にでる人たちはわざわざスクールに入ろうとしないんですよね。。(僕らが勝手に一方的に対象に決めて絞っていました)
一方、一般のスキーヤー、子どもたちはコブがうまく滑れずに悩んでいます。


当時白馬のスキー場にいましたが、
白馬村の小学生対象にモーグルキッズというレッスンを企画したら
30人以上の子どもたちが参加してくれました。

あまりの盛況ぶりに、
基礎スキースクールからはいびられました^^;



ニーズを確認しないでいきなり対象を絞ってしまうと
的外れになることもあるので注意が必要ですね。


絞る前に、悩みがあるか? を確認しましょう