『ナンシー関のいた17年』(2014) | 時は止まる君は美しい

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巡りあった美しい人達の記憶を重ねます・・・
B面ブログ「扉・鎧戸・宵の口」も始めました。

 

YouTubeに繰り返し登場

 

 

安藤なつ様、新山千春様、中村靖日様、毒蝮三太夫様、

いとうせいこう様、リリー・フランキー様、デーブ・スペクター様他

 

こちらはドラマではないのですが、あちらの放送局何かとなんですんで・・・

まだ、ドラマ、YouTubeにて拝見出来ます。

 

 

独特の観察眼による「テレビ批評」と唯一無二の「消しゴム版画」で

多くの熱狂的なファンを獲得したナンシー関。

稀代のコラムニストの短くも激しい人生を余すところなく描く。

『私は“顔面至上主義”を謳(うた)う。見えるものしか見ない。

しかし目を皿のようにして見る。そして見破る。』

テレビ画面に映ったものがすべてという一般視聴者と同じ視点で批評する。

それがナンシー関の矜持(きょうじ)であった。

 

 

 

 

ナンシー関様、今、勿論すぐに文字変換されるかと思ったら「咳」と。

見事に関様を演じられた安藤なつ様もオファーがあるまで、

ナンシー関様をご存じなかったそうです。

つい先日、近所で驚くミニスカートをお召しになった若い女性を拝見。

 

 

 

喫茶店をされてる若いオーナーに「中森明菜の『Tattoo』みたいなのよ!」

と、現在超ミニが流行っているか尋ねたら、

「中森明菜の『Tattoo』自体を知らないんですけど」との返事に、

そ、そうか、世の中同世代以下の年齢の人達とは、

既に生きた時代が違うのか!と納得しました。

 

 

「ナンシー関がいた17年を観た。結局お涙頂戴で終わりかよ。

N〇Kの限界を見た。」(N〇K様より引用)

私より10歳若い知人に「ナンシー関って知ってる?」と聞いてみたら、

やはり知りませんとの答えでした。

(中森明菜様「TATTOO」は知ってたけど。)

時代はこうして過ぎ去っていく。 

でも、ナンシー様はそれをも充分承知の上で命を駆け抜けられたような気がします。

 

 

そして、「知らない」人も増えていくけれど、

新たに知る、若い世代も増えていくのでは。

ナンシー様が深い視線で刳ったテレビを彩った方々や番組が忘れられ…

というイタチごっこもあるけれど。

 

 

かの放送局がこのドラマを制作されたサイドも、

まさしくナンシー関様の時代を生きていた今頃は役職者?

で丁寧、天下りが近い世代の方々の置き土産?かもしれない?

 

 

ま、いいんです。

日本がいくらいいものでも「過去」を大切にしない傾向があるのは知ってる。

私、ナンシー関様が好き。ご生前も、今も。

 

 

 

そしてナンシー様の知らなかったエピソードを知ることが出来たってだけで…ね☆

YouTubeのお勧めで出てきたのですが、その後も何度も出て来て、

三回は拝見したかもしれない。

 

 

みどりがテレビ番組にこんなに色々感じるのは珍しい・・・

というか、テレビ番組自体拝見しないので、YouTube様有難う、です。

 

 

それにしても、主演の安藤なつ様の見事なナンシー関様っぷり!

テレビ音痴なので、略歴を調べさせて頂きました。

 

 

日本のお笑いタレント、女優。東京都出身。

メイプル超合金のツッコミ担当。相方はカズレーザー。

(あ~、頭のいいひと同士って感じ)

 

 

西口プロレスでも活動していたことがあり、

ここでは21歳頃から頼まれて受付などをやっていたが、

その後ノリでレスラーとしても活動するようになり、

この時は「どすこいロリータ」のキャッチフレーズで出場。

 

 

ブレイク前は『志村けんのだいじょうぶだぁ』など、

フジテレビの志村けん主演番組に「太った女」の役で

ピンポイント出演することが多く、オチをよく担当していた。

 

 

 

2023年3月、介護福祉士の資格を取得。

現在43歳とのこと。

これからも女優さんとしてもどんどん活躍されて頂きたいです。

 

 

ナンシー関様(1962~2002年)享年37歳。

 

 

早すぎるご逝去でしたが、それからの「テレビ」を、

ご覧にならずに逝かれたのは、お幸せでらしたかもしれない。

ご冥福をお祈りしながら、これからも愛読させて頂きます。

 

 

 

 

↑ 私はこの二冊を購入。

↓ でもこちらも気になる。