IROnoNEのやさしいデッサン教室
3月のお教室です。
今回は、少しばかり上達した生徒さんを、困らせる、喜んで頂くべく・・・・
鉢植えのシクラメンをモチーフに選びました。
描かれた方は、この難しさに「納得」、でしょうが。
そうなのです!
鉢植えの花は“うじゃっ”と生えているので、見たまま描いてしまうと到底描き終えれない。
描いてるうちに
「一体私は、どの花と茎を描いてるやら?最初下書きしたこの部分はどこだ?」
と・・・・数十分前の自分を見失うはめに(笑)。
だって、これだもの
コツは、「ピントを合わせる目」を鍛えること。
カメラのレンズが主役にピントを合わせて、脇役をぼかして写すように
描きたい花(主役)を1つ~3つ位に絞ります。
あとの花も葉も茎も、すべて脇役。
画用紙にはぼかして描いてもよし描かなくてもよし!
「鉢植えは描くんですか?」って質問も多かったのですが、描かなくてもOKです。
茎の最後を少しフェードアウトするようにぼかして色をつけたら、より雰囲気出ますね。
まずは、主役だけでも描き切るようにしましょう。
慣れないうちは1本だけを選んで描くのも○ですよ♪
さてさて
鉢植えに翻弄されながらも、皆さん楽しそうでございます。
生徒さん作品☆ミ
つっこんで色を塗れるようになってきました。
絵ハガキの挿絵のようで良いですね
花びらの柔らかさがよく出ています
伸び伸びした構図が活きてます
まとまり良く仕上がっていますね
大胆に色を載せれるようになりました。
茎と葉が堂々としてておもしろいですね
皆さん、お疲れ様でした!
表現家 明日香










