別段ピュアさをアピールするわけでもないが、絵本が好きだ。
姪などに絵本を選ぶ機会なんかがあると、しゃかりきに絵本コーナーへ居座り
数時間、かなり本気で選んでいる。
そんな時知った『かがくいひろし』の絵本。
即効自分にも購入して、毎日一度は、パラパラと目を通してしまう。大・お気に入り!
姪よりもきっと、私の方が読みこんでいるだろうよ。
かがくいひろしの絵本の魅力。
『だるまさんが』/ブロンズ新社 だるまさんシリーズ『が・の・と』3部作
けっこうオチがよくわからないものが多くて
よく言えば、「そう来たかぁ~~~~っ!!!!!!!!!」
悪く言えば、「・・・・・・そうか。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なのダ♡
『おしくら・まんじゅう』/ブロンズ新社
『おふとんかけたら』/ブロンズ新社
ちょっと大きい子向けの『おむすびさんちのたうえのひ』なんかに至っては
もう、おもしろいのか・おもしろくないのか、よくわかんない。
夢を忘れた大人の私には判別不可能ってなくらい、微妙。
でも大好き♡
だって、やさしいんだもん♡まさに、や・さ・し・い。“やさしい おぶ きんぐ”と言いたい。
作者のかがくいさんは普通のおっちゃんで、でもやっぱり優しそう。
教諭として学校勤務の傍ら、わら人形劇などの活動を行い、
なんとまぁ!
50歳で新人賞を受賞し念願の絵本作家デビューを果たす。
でもその4年後、すい臓癌で他界されます。
だから、今手元に残り、こうして読んでいる絵本達は、まさにその短い時間に、
命を懸けて取り組んだ『魂の作品』ということ。
人の寿命はわからない。長かろうと、短かろうと、尽きるまでただ一生懸命生きるのみ。
だから、その命を全うした証を、残された者は
大切にしたい。
おふろで、よごれを おとしましょう。
きょうの つかれを とりましょう。
せなかを むいて ゴシゴシゴシ
うしろを むいて ゴシゴシゴシ
サブーン
「ホーッ きもちいい」
みんな いきかえりました。
これで あしたも がんばれそうです。
みなさん きょうは いちにち おつかれさまでした。
あしたは おいなりさんちの たうえですね。
いいてんきに なりますように。
『おむすびさんちのたうえのひ』より抜粋
ま こちらは明日雨のようだけどもさ。頑張っていこうぜ
表現家 明日香





