やっと、熱が下がった。
高熱がずっと続いてると、身体の重さと比例して
頭がどんどん冴えてくる。
まぁ・・・その冴えが正しい方向性かは別だが、
案外、日常よりも的をついているというか、真意に近い気がする。
どちらかっちゅーとファンタジーというか、インスピレーションのみで
生きている感じ。
そういう時はやたら色彩が身体に沁みて、色彩に感動し、
本当に色彩に救われる。
こういう時こそ、いざ、カラーセラピーの出番。
私はタオルケットを何色も揃えているので
昼には、気持ちを軽くする、優しいたんぽぽ色で
夜には、睡眠を促すラベンダー色を選び
枕に敷いて寝た。
寝間着も、治癒力を高めるラベンダーやピンクを着て
首にはパステルブルーのタオルを巻いて喉の炎症を抑えた。
でも、何より、
窓から光がたくさん入るようにして
出来るだけ明るい部屋にいるようにしている。
太陽には全部の色彩が詰まっているし、
窓の外には水色の空が広がってるし、
白い雲は風で形を変えて流れていくし、
庭には常緑樹の緑と、
枯れ木には幾つもの蕾があって、春の準備を感じる事ができるし。
これほど身体に効く色彩療法はないって思う。
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