前回の続き。
今回は数学についてです。
■得点配分
大問1、2 小問集合:50~60
それ以外:40~50
■アプローチ
特訓選抜の数学は全て1問5点です。
なので、20問中11問を取れる作戦を立てていきます。
得点配分を見ていただければわかる通り、小問集合のみで5~6割あります。
これを極力落とさないことが最大の肝となります。
逆をいえば、ここが満点なら合格基準を越えるのは相当楽です。
<小問集合>
既習の全範囲から出題されます。
内容は平易なので、ここでポロポロと落とすようですと合格はかなり厳しいです。
対策としては、まず特訓生に配られる対策プリントを手に入れてください。
先生に相談すれば、普通にくれるかと思います。
一通り回した上で、計算ミス以外の間違いがあったら新中問でその単元を復習しましょう。
それを繰り返し、上記のプリントを仕上げます。
これで、8~9割(8~10問)を狙いに行きます。
<その他の大問>
こちらは、特訓選抜テストの案内に記載されている範囲から出題されます。
使うテキストは新中問の発展編です。
特訓選抜の問題は、概ねレベル的に新中問の章末・チャレンジ問題あたりのものが出題されます。
レギュラークラスで使用している標準編ですと、難易度が少し足りないので、塾の先生に相談して発展編を手に入れましょう。
標準編で基礎は押さえていることを前提として、発展編の章末・チャレンジ問題で演習量を確保します。
分からなければ標準編、あるいは発展編の基礎問題まで戻って固めてからまた解く、の繰り返しです。
これで、大問2~6の(1)を2~3問を狙います。
トータル10~13問。50点~65点です。
⇒数学が苦手な子は、小問集合を落とさないことに全神経を注ぎ、最低でも40点、できれば45点をもぎ取ってください。
その分、英語と国語の点数は取る必要がありますが、まだ許容範囲内かとおもわれます。
■(捕捉)市販テキストについて
数学については問題を解いて解きまくるくことが何よりの勉強です。
そして新中問は非常に良質の問題集だと私は思います。
そんな塾テキストを使い尽くしてないのに、市販のテキストを使う必要はありません。百害あって一利なしです。
塾のテキストを使い込み、分からない問題は先生に聞き倒しましょう。
塾講師は、利用するために存在します。