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そんなある日、たまたま古いスマホを見ていたら
次女が生まれる前の夫とのLINE履歴が残っていました。
それを見て、ちょっとびっくり。
「今日職場でこんなことがあった」とか
「この動画観て!面白い」とか
「今日もお疲れー」とか
ちゃんと会話してる。
どうでもいい話をしてる。
しょーもないことで笑ってる。
ああ、私たち昔はちゃんと話してたんだ。
そこで初めて気づきました。
夫婦の会話がなくなったのは、
「仲が悪くなったから」じゃなくて
「忙しすぎたから」なんだ。
私は、2人の子育てをしながらフルタイムで働いて、
夫婦関係まで大切にする
そんな器用なことができる人間ではなかった。
休日だって、子どもたちと平日一緒にいられなかった罪悪感を取り戻すように
子どもたちが好きなところへ遊びに連れて行く。
まるまる一日家でゆっくり…って少なかった気がするな。
どこへ行くにも中心は子ども、子ども、子ども。
もちろん、それは悪いことじゃないんだけど。
夫に目を向ける余裕なんて
ほとんどありませんでした。
…余裕がなかったなあ。
本当に余裕がなかった。
夫には
「家族だから」と
どこかで甘えていた。
家族だから、
多少そっけなくても大丈夫。
家族だから、
愛想がなくても許される。
家族だから、
言わなくてもわかる。
…たぶんそう思っていたんだと思う。
でも、それって結局
一番身近な人を一番雑に扱っていたんだよなあ。
そう考えると
なんだか申し訳なくなってきた。
いや~、私って最低だな…。
16年間「忙しかったから」と言い訳もできる。
実際忙しかったしね。
あのころの私にはあれが精いっぱいだった。
でも、今からなら
少しくらい変えられるかな。
今さら遅い?
確かに。
それでも。
これからは
ちゃんと夫の方に目を向けよう。
まずはそこからかなあ。
これから子どもたちが
少しずつ自分の世界へ進んでいく今、
私も「お母さん」だけじゃなく
「夫の妻」に戻ってみたい。
16年分のブランクを
一気に埋めようとしてもたぶん無理だろうな。
不審がられるかも笑
だから少しずつ。
…今度こそ頑張るぞ。
木曜日に続きます!
よかったら、またこのブログに遊びに来てくださいね。
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