昨日バッチホリスティック研究会主催のミニセミナーに出席してきました。
先日のカンファレンスでもお話を伺った獣医師の阿部知弘先生と日本人で初めてバッチの動物対象の公認プラクティショナーになられた軽部直美先生のお話でした。
まずは食餌のお話から・・
人間でもアロマやフラワー・レメディなどの自然療法の勉強を始めると食事の内容が変化してきます。無農薬野菜を積極的に摂る様になったり、ベジタリアンになったり、マクロビオティックを始めたり・・
精神や魂の面から言っても、お肉を食べなくなるに従って身体が浄化され、スピリチュアルな力も増してくると言われています。
私の場合は白米を止め現在は全て玄米を食べる様になりました。お肉も極力食べない様に努力しています。お腹の調子がとても良いですよ!
今回のセミナーは犬が中心で、ちょっと猫のお話も入っていたかな・・
以下の事もワンちゃんがメインになっているお話です。
まず、わんちゃんも人間と同じく、食餌に野菜を多くすると攻撃性が弱まるそうです。事実、阿部先生の病院に罹っているわんちゃんもバッチ・フラワー・レメディと野菜中心の食餌に変えてから攻撃性が弱まったそうです。
肉・野菜(きのこ類も含む)・ご飯
1 : 1 : 1
が理想で、消化し易い様に細かくしてあげる事。急激に全部替えないで、少しづつ替える事。最初は体重を計りながら、気をつけて内容を替える事。
鳥アレルギーを持っているわんちゃん以外には、鶏肉が一番消化が良いそうです。
お肉も野菜もゆでてあげるのが一番良いそうです。人間、サル、モルモット以外は体内でビタミンCを合成出来るので、ゆでても大丈夫だそうです。
聞いて驚いた事なのですが・・
肉食のライオンなどは、最初獲物を倒した時に一番最初に食べる所ってどこだと思われますか?
じつはお肉ではなく、内臓から食べ始めるのだそうです。それはその倒された動物が消化し終わった食物繊維を最初に摂るからなのだそうです。お肉は最後に食べるのだそうですよ。
お肉しか食べそうも無いイメージのライオン達にとっても、食物繊維の方が大事なんですね。びっくりしました!
もうご存知の事と思いますが、犬には玉ねぎ・ねぎ・にら・チョコレートは絶対に与えないでください。玄米はプロセッサーなどで細かくするなど、消化を良くする為に手を加えてあげてください。にんにくは微量ドッグ・フードにも入っているそうで、100%だめという訳ではないそうです。でも普段は避けた方が良いですね。
アトピーの子には、以上の様な手作りの食餌を続けると治りが早くなるそうです。
アトピーとは腸の粘膜が痛んでいる事ですから、なるべく添加物など含まれていないものがベストですね。
それからジャーキーの害についてのお話もありました。
出来るなら与えない方が良いと・・
ジャーキー主体の食餌は絶対に止めた方が良いと仰っていました。
普通お肉を干しただけのものなら、カラカラに乾いていて硬いはず。ふにゃふにゃと曲がるはずはないと・・・・・
ジャーキーは添加物と着色料の塊です!
皮膚と肝臓が悪くなります!!!
食べ続けた場合、再生不良性貧血になるそうなので要注意!
それからドッグ・フードについて。
いまさまざまな種類のものが入ってきているし、個人輸入されている方も多いので獣医師も全部は把握出来ないとの事。
並行輸入されたものに関しては、途中の管理(コンテナの中での温度管理など)が出来ていない可能性もあるので、お薦めは出来ないそうです。酸化している場合も多い様です。
次回は性格やしつけについてお話したいと思います。