消極思考を活用 | 量子論と脳科学ベースの引き寄せ理論

消極思考を活用

今日はネガティブ思考の有効性
について、お話しようと思います。

あなたは、ネガティブと聞くと、
どういうイメージを持ちますか?

「何事も消極的で、マイナス思考」
「後ろ向きで根暗」
「怖がりで行動できない」
「ふにゃチン野郎」

など、いわゆる悪いイメージですよね。

「いいねー!!すげー消極的!!」
「消極的に行こうぜ~!!」

などという言葉、
生まれてこのかた、
聞いたことありません(笑)

こんな言葉、聞いたところで、
モチベーションは上がりませんし。

その反面、

「積極的」「ポジティブ」
という言葉は、あらゆるいい場面で
使われてますよね。

それを否定をするつもりはありません。

人間、やはり一番大事なのは、
一人ひとりの「やる気」ですから。

積極的な言葉はその人の
「やる気」を引き出します。

まー、以前お話した、
「積極思考の二つの落とし穴」
さえ気をつければ、
いいことの方が明らかに多いです。

これはあなたも感覚的に
わかっていることでしょう。

で、戻りまして、消極的な思考。

そもそも、なんで消極的な思考って
あるんでしょう?

なんて、
また「そもそも」という
前提を疑う視点で考えてしまいます。

それが癖になってるんで、すいません。

たまにイラつかれますが、ご容赦を。

消極的な思考なんて、
人間に必要なかったら、
存在しないんじゃない?

って考えてしまいます。

いわゆる、
野生の動物に消極的な思考って、
あるのでしょうか?

私の実家では猫を飼ってます。
かみさんの実家では犬を飼ってます。

いずれも、

「いかにして餌をもらうか」
「いかにして撫で撫でしてもらうか」
「いかにして家から脱出するか」
「いかにして遊んでもらうか」

などなど、いつも積極的に、

「今」

を生きている。

いわゆる長期的な視点で、
モノごとを考えていませんよね。

その場、その場で、
いつも積極的思考なんです。

「そんなこと言ったって、
動物だって怒られると思ったら
行動しないんじゃない?
これって消極的では?」

確かにそうかもしれません。

でも、その消極さは、
痛い目に逢うことに対する
ただの反射だと思います。

私は専門家ではないので、
あんまり突っ込まれても
困るので、この辺で。。。<(_ _)>

ただ、一つだけ確実に言えること。

それは、消極的思考とは
非常に高度な思考だと言うことです。

人間は高度に進化した動物なんで、
消極的な思考が発達した。

そう言えるんじゃないでしょうか。

逆に、消極的な思考が発達したことにより、
高度に進化したとも言えるかもしれません。

「じゃあ、消極的思考の何が
これほど人間を進化させたの?」

私はズバリ、

「警戒心」

だと思います。

警戒心が消極的思考とは言えませんが、
物事のマイナス面に目を向け、
警戒しすぎると行動できなくなり、
結果、何事も進まないという意味で、

「警戒心が強すぎる」

などと、消極的表現で使われますよね。

でも、物事のマイナス面に目を向け、
警戒するからこそ、危ない橋を渡らなくて
済みます。

また、

何か製品やサービスの企画を考案する際にも
ネガティブな発想は欠かせません。

ネガティブな発想で、事前に起こりうる
不測の事態を警戒しておく。

そういうことで、
様々な対策が打てるようになります。

様々なリスクを警戒し、それに対して
様々な対策を立ててきたからこそ
人間の脳は発達し、ここまで進化したんだと
思います。

そして何よりも、警戒し対策をたてることは
長期的な視点が必要ですよね。

未来を見通す力がないと、
これは出来ない話です。

人間以外のほとんどの動物は、
自分に寿命があることも知らず、
「今」を生きているだけでは
ないでしょうか。

長期的な視点にたって、
日々生活している動物って
たぶんいないと思います。

本能のおもむくままに、
日々の生活を営んでいるはずです。

Again、専門家ではありませんので、
突っ込まないでねん(^o^)/

ですから、

消極的思考というのは
必要不可欠な思考であり、
決して排除するべきものではないのです。

消極的思考を尊重し、
それを使い倒す。

そういう視点が重要ですよ!!

そうすれば、消極的思考は
あなたの強力な武器になります。

是非、消極的思考を活用して下さい!