リビングは全部隠す収納にしたいです。
小さな家で
家族の「心地いい」を叶える
インテリアコーディネーター 島村知子です
「いつも散らかっちゃって」
「だからリビングの収納を
全部隠す収納にしたいです」
とご相談いただきました。
うん、その気持ちとってもよくわかります。
見えなくなったらスッキリしそうですよね。
でも、正直なところ
インテリアコーディネーターとして
「全部」はおすすめいたしません。
なぜなら隠す収納にも弱点はあるから。
・見えなくなると何が入っているか忘れちゃう
・扉を閉めるなど出し入れに手間がかかる
特にこの2つめの
出し入れに手間がかかるというのは
ついつい片付けるのが面倒になって
出しっぱなしの原因にもなってしまいます。
だからおすすめは
・よく使うものは見せる収納
・あまり使わないもの、見せたくないものは隠す収納
と使い分けるのがおすすめです。
よく使うけど見せたくない
こんな時はリビングの入り口から
死角になるところに
見せる収納を作ってください。
わが家はこんな感じ。
左側がリビングの入り口なのですが、
入ってすぐ左に曲がったところに
本棚があり、その一番左に文具や書類が
出しっぱなし収納になっています。
でも死角だから目立たない。
この左側に書類などがそのまま入っています。
そして右側は隠す収納。
パソコンケーブルなどごちゃごちゃしたものが
ごそっと入っています。
全部隠す収納にするよりも
よく使うものは見せる収納
見せたくないものは隠す収納
こうして使い分けると
使いやすく、散らかりにくい家になっていきます。
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