インテリアお茶会の会場になった
ブルーボトルコーヒー 代官山カフェ。

その心地よさをおうちでも再現できる3つのコツを公開。


ブルーボトルコーヒー代官山

 

 

小さな家で

家族の「心地いい」を叶える

インテリアコーディネーター 島村知子ですにこ

 

 

 

「なぜ居心地がいいのか?」



今回の会場になった

代官山ブルーボトルカフェが

心地いい3つの秘密に

インテリアコーディネーターの視点で迫りたいと思います。

その1

緑がいっぱい

 

 

 

代官山カフェは

どの席からも緑が見えるように設計されています。

 

 

緑って見るだけで

ストレスが溶けていくと言われるくらい

私達人間にとって心地よさを作り出してくれるもの。

店内にも緑があり

どこを見てもグリーンが目に入ります。

その2

柔らかな曲線がふんだんに使われている

人は曲線があると

優しい気持ちになります。

代官山カフェは

カウンターも大きな曲線を描いているのですが

テーブルやチェアも角が丸いのが特徴。

 

わかります?

座面がまぁるくカーブしていて

おしりの形にちょっとへこんでいます。

ソファも角が丸くデザインされていて

テーブルも椅子も照明も丸い。

無骨なコンクリートの床に

丸い曲線が入ることで

優しい雰囲気を作り出しています。

曲線のインテリアって

優しい気持ちになって

安心できるのです。

アンパンマンとミッキーも

曲線だけでできているでしょ?

子どもが安心するからだそうですよ。

その3

陰影がほっとする

どういうことかというと

店内がちょっと暗いのです。

谷崎潤一郎が

薄暗がりの日本らしい美しさを

「陰翳礼讃」(いんえいらいさん)と言いましたが

私達、日本人はほの暗い行燈みたいな灯りにほっとします。

代官山カフェは照明がオレンジ色で

光と影ができるライティング。

4面ある内の3面が大きな窓なのに

店内がちょっと暗いのです。

これがまた心地いいんだ。

写真で伝わります?

ちょっとおこもり感があるというか。

建築家の藤森照信さんも

「人が一番落ち着くのは洞窟の中」

とおっしゃっていますが

ここは3面が窓にもかかわらず

灯りの効果でおこもり感があるんです。

まとめ

1:緑がある

2:曲線を使う

3:照明で影を作る

この3つは

おうちでもすぐ再現できますよ。

観葉植物を一鉢置くだけでもOK。

その鉢を丸い曲線のものにすれば

その2もOK(笑)。

影を作るのは

キャンドルを灯すだけでもできますよ。


小さなおうちでもすぐに心地よくなるコツなので

ぜひ取り入れてみて下さい。

私もインテリアコーディネートする時は

よく使います。

今もちょうどね

陰影が素敵なプランを作成中。

古い図書館みたいなお部屋にしたいと

小学4年生のお子さんが送ってくれた写真が

とても陰影が美しかったので

影をデザインする予定です。

5月のインテリアお茶会

受付を開始しました。
 
 
早速お申し込みいただき
あと4席となっています。

 

5月は音楽大学の中にある

新緑が眺め放題の(笑)

心地よいカフェに行きます。

 

 

「我が家の場合はどうすればいい?」
インテリアコーディネーターが一緒に考えます。

もっと
小さな家を心地よくするコツ

知りたい方はインテリアお茶会へどうぞ。

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