数日前の朝の7時頃の話。
久しぶりに帰省した家族を駅まで送り届けて帰宅して、玄関ドアを開けようとすると鍵が合わない!
え!?...と、慌てて鍵をよく見ると、なんと物置のドアの鍵。
もう一つの鍵を見ると、車の鍵。
ああ!そうか!
と、ほんの15分前のことを思い出す。
私「鍵、靴箱の上に置いておくから、玄関の鍵を閉めてきてね!」
娘「自分の鍵を持っているから大丈夫!」
私「じゃ、お母さん、玄関の鍵も持って行くよ」
...と、私は、鍵置き場の鍵をいつも通り二つ持ち、先に車に乗っていた。
さらに時間を遡る。
そうだ!今朝、夫がゴミを出してくれた時、一緒にポストの新聞も取ったはず。
...そうか。2つの鍵をいつもと逆に置き間違えたのか...。
いつも置いてある通りに鍵を2つ持って出た私。
本来、玄関の鍵のおいてあるフックにかかっていた物置の鍵を持って出てしまい、
娘が自分の鍵で玄関ドアの鍵を閉めたんだ...。
夫は、出張。
帰ってくるのは数日後。
娘は今ごろ電車の中。
そして、私は開かない玄関ドアの前。
さて、どうする?
私の記憶が教えてくれた。
実家に一つ鍵を置いてあるはず。
車に戻り、実家の母親に電話。
理由を話した後、
「今から、うちの鍵を取りに行くね」
と、言うと、母は
「え!?」...と、絶句。
はは~ん。鍵をどこにしまったか忘れたな。
とりあえず、実家に行くと、母親がうれしそうに鍵の入った小袋を持って出てきた。
「はい!鍵!」
と、私に鍵を手渡すと、
「実はさ、どこに置いたか忘れちゃって...。とりあえず、仏様の引出を開けてみたら入っていたのよ」
と、言った。
そうだろうなぁ。
すぐに見つかってよかった。
そのまま家にUターン。
鍵を開けようと袋から取り出すとぷ~んとお線香の匂いが...。
「おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとうね」
と、心の中でお礼を言った私でした。
そして、同じようなキーホルダーがついている物置の鍵からキーホルダーを取りました。
これでもう、間違えることはないでしょう。
今日はこの辺で。