今日の夕方、部分日食が見れるというので
色付きのクリアファイルを手に
太陽を見てみたが、分からなかった。

この前、日食を見たのは10年くらい前❓

確か、まだ実家で暮らしていた父が、
時々、脚に力が入らなくなるというので
調べてもらう為に九大病院に入院した日だ。

あの時も、1人でベッドから降りるなと
言われていたのに、勝手にトイレに行くので
ナースステーション前の部屋に移され、
それでも勝手に行くので、
触れるとブザーが鳴るシートを
ベッド下に敷かれたのに、
勝手に電源を切ったりして、
私たちが頭を下げたんだった。

なんか昨日から父の事ばかり思い出すなと
思ったら、今日は父の日だったんだ。

日頃は思い出す事もない薄情な娘だけど、
こんな日ぐらいは感傷に耽っても
バチは当たらないよね。


午後は、またもWOWOWで録画済みの
地球ゴージャス「星の大地に降る涙」を観た

「二十五周年祝祭公演」だったが、
コロナの影響で、初日が10日遅れ、
結局、途中で中止になってしまった公演。

なので、最初に
「無観客で上演した」と注釈が入る。

地球ゴージャスを見るのは2度目。
前々作の「The Love Bugs」を
やはりWOWOWで。

その時、正直好きになれなかったが、
虫の話だからかなぁ、とも。
あまり覚えていない。

今回はオープニングがいい感じで、
楽しめるかなと思ったんだけどなぁ。

面白いステージだったので、
何処だろうと思ったら、
舞浜アンフィシアターという処らしい。

この劇場のHP、賃料まで記載されていて
ちょっと笑った。

オープニングのダンスや衣装、演出は
良かったけど、ストーリーがねぇ。

更に松本利夫(EXILE)の歌がダメ。
ミュージカルの歌じゃないんだもの。

それを言うなら寺脇康文もなぁ。
歌も下手だけど、
この人セリフも決まらない。

ただ主役の新田真剣佑は良かった。
ダンスや殺陣はもちろん、歌も。
声がいいし♪

その他のキャストもアンサンブルを含め
いい感じなんだけどなぁ。

2幕に入り、やはりオープニングの
群舞は素晴らしかったけど、
その後からは更に苦手な展開。

ん❓このメロディ、米国歌じゃ❓
ん❓日の丸の映像❓

調べてみたら、どの作品も
こんな風らしい。

「反戦」を訴えるのはいいけど、
ストレートに叫びたいなら、
劇場ではなく、デモでもすれば❓

これ、岸谷五朗の脚本なんだっけ。
観ていて辛い。
一部を除いて皆上手いのに。
衣装も舞台も素敵なのに。

ラストの真剣佑と笹本玲奈のデュエットは
歌も演出もとても綺麗だったしね。

ただ無観客でのカーテンコールには
泣きそうになった。

もちろん演者全員、誰もいない観客席に
隅から隅まで深々と頭を下げる。

その上、最後は岸谷五朗と寺脇康文の間に
最高の笑顔の真剣佑が入ってきて。

真剣佑、良かったのよね。
また舞台で観たいなぁ。
地球ゴージャス以外でね。


映像観劇でモヤモヤ、
日食も見れずにモヤモヤ。

あまりお腹は空いていなかったけど、
せめて美味しい物でも食べたいと、夕飯は
以前も作った「昨日なに食べた❓」の
ツナトマトそうめんに
鯖と茄子、万願寺唐辛子に赤ピーマンを
素揚げして甘酢漬けにした物。

少し前に、劇団☆新感線の高田聖子の
ブログで見てから食べたかったんだ。


デザートにコーヒーとGキーウィも。


我ながら、美味しくできた^_^

22時からは井上芳雄by MYSELFを聴き、
7/19からの「半沢直樹」の開始に喜び、
次女と一緒に「美食探偵」を見た。

昨日の石丸幹二のラジオ(ゲストは井上芳雄)
NIKKEI STYLEのエッセイもチェック♪

トータルで見れば、良い休日だったかも。
さて、また明日から1週間、頑張るか。