去年の9月の初めに鳥取県の東部を走る若桜鉄道に乗車してきました。

ここはいつものことですが、セロ美さんの記事で知りました!ラブ

 

若桜鉄道(若桜鉄道HPより)

「昭和5年(1930)1月に第1工区として郡家-隼の間が竣工、その年の12月には若桜まで19.2kmの国鉄若桜線が全線開通」

「山間地域の過疎化、基幹産業としての林業の衰退に伴い、運輸・交通の動脈としての機能を徐々に低下させていった」

「行政・住民の存続への運動で乗り越え、1987(昭和62)年には第3セクター若桜鉄道株式会社に引き継がれて、今日に至っている。」

つぎはぎで申し訳ありませんが、簡単に概要をいれさせていただきます。

 

「開通した1930年当時は、沿線周辺で伐採されるスギ丸太の貨物輸送に盛んに利用された」そうです。(Wikipedia「若桜鉄道若桜線」より)

その林業も衰退したんですね。

 

ローカル線の生き残りは難しいですね。

住民の足として存続してほしいし、鉄道文化としても残していってほしいものです。

 

 

毎度のことながら、ずる鉄で車で鳥取駅まで行って乗車。

JR因美線鳥取駅→若桜鉄道郡家駅→若桜駅というルート。

若桜鉄道は完乗しました。

 

若桜の街並みを歩いて若桜駅から鳥取駅に戻り、鳥取泊。

翌日は車で若桜鉄道を撮り鉄しながら帰ってきました。

 

ということで鳥取駅到着。

うをー!ディーゼル車のキハ47にテンションあがる~

 

 

若桜鉄道には「八頭号」、「若桜号」、「昭和号」と水戸岡鋭治先生デザインの車両があるんです。

「隼」ラッピング車両もあります。

私たちが乗ったのは、「隼」でした。

若桜鉄道に「隼」という駅があり、バイクの「隼」と同じ名前からライダーの聖地に

なっているそうです。(後日ご紹介)

車内はこのように「隼」の写真が飾られています。

 

 

 

車窓がいいいんだ~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若桜駅に到着。

木造の駅舎、素敵。

琺瑯の駅名板もいい!

 

 

私たちが乗ってきた「隼」です。

お見送り。

ありがとねー。

 

 

 

若桜駅舎はおしゃれに改装されています。

 

 

 

水戸岡さんっぽい。

椅子やテーブルは水戸岡さんのデザインだそうです。

 

 

「八頭号」が来ました。

 

 

 

 

 

 

駅舎内にカフェがあって、ここで昼食をいただきます。

食べ物の写真て難しいね。

他がうまいというわけではありませんが笑い泣き

おいしゅうございました。

 

 

若桜駅には転車台など鉄道遺産が残されています。

この部分に入るのは有料です。

 

この水路は除雪された雪を流すための導水路です。

積雪地ならではですね。

 

 

古レール発見。

1908年八幡製鉄所。

八幡製鉄所が1901年操業開始なので、まだ初期のころですね。

 

 

給水塔(昭和5年)と蒸気機関車C12 167。

 

 

蒸気機関車は昭和13年、日本車輛製造。

 

 

転車台(昭和5年)。

プレートガーダーの銘板を見逃してる~

川崎車輛製らしい。悔しい。えーん

 

 

これはたぶん、転轍手箱番所(昭和26年?)だと思う。

転轍機を手動で操作する係員の待機場所だそうです。

 

 

諸車庫(昭和5年)。

保線用の車両などの置き場だそう。

 

上の板に何が書かれているのか、と。

「トロリー使用訓」だって!

よくわかりませんが滝汗

 

 

これは物置及び灯室(昭和5年)かな?

説明板がほしいな。

 

 

若桜駅本屋(昭和5年、平成7年改修)。

本屋と書いて、「ほんおく」です。

※「ほんや」とも読みます。むしろ「ほんや」と言うひとが多い?

失礼いたしました。

 

 

このかわいいベンチも開業当初のものかな。

 

 

 

「昭和号」も来ました。

 

 

 

帰りは「八頭号」に乗りました。

通常料金です。

 

 

若桜鉄道は硬券でございましたよ。ラブ

 

 

次回は若桜の街並み。

次々回は若桜鉄道駅舎巡り、の予定です。