関宿 続きです。

短くまとめようと思ったけれど、

いい物件が多くて、

まとめられませんでした。滝汗

江戸時代の建物もあり、

同じ関宿の古民家といえども、細部は意匠が凝らされていたり

それぞれ個性的で、見飽きません。

 

 

庵看板。

看板の文字が

京都側が漢字、江戸側がひらがなになっているそうです。

 

 

 

こちら↓が橋爪家。

芸妓の置屋だったそうです。

 

凝った窓割りと、廻された高欄。

出格子。

妻飾りにはササラ子下見板張り。

明治期の改造で妻入りになったようですね。

平入から妻入りにってどう改造するんだろ。

屋根を変えるって大改造よね。

 

 

 

 

 

鶴屋脇本陣

千鳥破風がインパクトあります。

妻飾りには木連格子。

格式を表しています。

矩形と木瓜型の虫籠窓

 

持ち送りは雲型の彫刻。

 

 

 

ここは玄関が二か所?

長屋?でも虫籠窓の位置が、、、

門柱がタイル張りなのと、

透かしブロックが素敵な模様。照れ

1階と2階に年代差がある印象です。

 

 

軒丸瓦に「器」の文字。

 

 

 

 

 

 

 

松月

連子格子が美しい。

江戸末期の建築で、こちらも近代には芸妓置屋だったそうです。

 

軒丸瓦に三蓋松の紋。

 

 

ここもめっちゃ好き!

 

 

 

 

ばったり床几に幕板。

 

 

ここも素敵なんです。

2階の感じも好きだし、

金属製持ち送りもいいし、

 

でもこちらの一番の特徴は窓の格子です。

見事ですね!

木を組んで造っていますね。

 

三連アーチ爆  笑

 

 

 

こちらの2軒は関を代表する芸妓置屋です。

 

開雲楼と松鶴楼。

 

松鶴楼の2階の窓は橋爪家と同じで素敵。

高欄には流水の文様!

かっこいい!

 

 

関まちなみ資料館

江戸末期の建築です。

関宿に関する歴史資料など展示されています。

右側の連子格子は戸袋に収納されるそうです!

現地案内板を現地で見ないので(あかんね)、

未確認です悲しい

2階が少し後退しているのはわかりますね。

一般の町家とは違う造りになっています。