先日、京都国立近代美術館で開催中の
鏑木清方展に行ってまいりました。
没後50年 鏑木清方展|京都国立近代美術館 | The National Museum of Modern Art, Kyoto (momak.go.jp)
とにかく美しい~
ずっとマスクの中で、にまにまっとしながら観ていました。
着物の柄とかね、すごく細かく丁寧に描かれていて、見飽きません。
清方は江戸時代の風情を残した明治の東京が好きだったんですね。
当時を懐かしく思って描いた風俗画でもあるんですね。
美人画家として有名ですが、
ちょっとした日常の風景、生活を描いた画家というほうがふさわしいようです。
清方は歌川国芳の系譜の浮世絵師、日本画家で、挿絵画家としてデビューしました。
浮世絵とはまた違う、洗練された浮世絵という感じがしました。
清方自身、「新浮世絵」「社会画」と言う言葉を使い、
「低級卑俗な作風」や「徒に官覚的な肉感挑発的な題材」を否定しました。
確かに、心地よい品があります。
江戸時代の浮世絵の挿絵といえば、黄表紙を思い浮かべます。
学生のとき、ちょこっと黄表紙を勉強しました。
縦長の構図はミュシャみたいだな、ポスターにも見えると感じました。
清方は、展覧会で鑑賞する「会場芸術」や、掛け幅などの「床の間芸術」に対して、
手元で楽しむ「卓上芸術」を提唱し、
木版画や挿絵に力を注ぎ、また楽しんでいたようです。
清方の言葉
願はくば日常生活に美術の光がさしこんで暗い生活をも明るくし、
息つまるような生活に換気窓ともなり、
人の心に柔らぎ寛ぎを与へる親しい友となり得たい
まさしく、心から柔らぎ寛ぎを感じた展覧会でした。
美術館だけでは、もったいないので、
8月で営業を終了されると知り、
茂庵にも行ってきました。
この時の京都編は、後日書きたいと思います。
こんなのがあったり、
こんなのを見て、
こんなところを通り、
いやあ、京都ってやっぱりいいですね!
京都とは、まったく関係ない話。
久しぶりに友達の店。
ここのメニュー表は私が作っています。
そんなたいそうなもんちゃうけど。![]()
チョイト一杯のつもりで飲んで、
いつの間にやらハシゴ酒
わかっちゃいるけど やめられねえ
ああ、飲み過ぎてしまいました~![]()
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次の日、仕事行きましたが、
二日酔いで使い物になりませんでした![]()
低俗だわー(*≧▽≦)
関係ない写真。
グリーンの帽子がお似合いですね。









