ヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅)
空間の魔術師、F.L.ライト設計の建築です。
4階に上がります。
食堂
旧帝国ホテルの天井の装飾に似ていますね。
通気口は、三角形の穴に切り取られています。
大谷石を使った暖炉
暖炉の上の装飾
ライトの世界にどっぷりはまった部屋です。
奥には厨房
さあ、バルコニーです!
振り返ると、
庇屋根の上の大谷石の彫刻があるところが、
通気口になります。
四角い穴がありますね。
4階から3階のバルコニーに降りることができます。
ここは、煙突。
煙突をくりぬいた通路の屋根までデザインされています。
大阪湾
大谷石はライトのお気に入りだったようですね。
凸凹の穴の部分は、みそと呼ばれます。
野性味あり、温かみもあり、味わい深い石です。
軽くて加工もしやすいそうですが、
さすがに、石工さん大変だったでしょう。
旧帝国ホテル建設にあたって、
大谷石採掘のため、宇都宮でひと山購入したそうです。
ホテル山、と呼ばれ現在も残っているそうです。
ここの大谷石もそこから運ばれてきました。
天才建築家ライトの設計のもと、
二人の日本人建築家と多くの職人さんで
造り上げたヨドコウ迎賓館でした。
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