宮津続き。

 

 

こちらは、魚屋町通りだったかな。

一目見て、古い立派な商家だとわかりますね。

 

 

驚いたのが、これ。

出桁の腕木に雲形の彫刻が施されています!ポーン

こんなの見たことないよ。

 

そして、軒下には、ファイアーマークを発見!

ファイアーマークとは、

福知山編で旧松村家住宅で見つけた

東京火災の鳶口マークを始め、保険会社のマークです。

保険会社と契約した、このマークがついている家には

保険会社の消火隊がかけつけるというものです。

 

保安官のバッヂのような、星形の中に、明、という字。

明治火災のマークだそうです。

その右隣りは、水、と言う字に見えませんか。

これも、ファイアーマークでは。

詳しく調べたら、わかるんでしょうね。

左端の丸い型は何か取れてしまった跡のようです。

これもファイアーマークだったかも。

 

 

※旧松村家住宅、鳶口マーク

 

 

 

 

茶六本館

この立派な木造三階建ての料理旅館は、

享保年間創業の老舗。国登録の有形文化財です。

 

 

渋い。風格がありますね。

大正時代に三階建てに改築されたようなので、

現在の建物は当時のものでしょうか。

 

 

お次は、洋館の医院です!

本格的な洋館ですね。

大正期の建物のようです。

 

奥には、入院施設だったと思われる建物が続きます。

 

こちらも渋いなあ。

 

 

現役の産婦人科です。

壁はドイツ壁仕上げ。

両さんのカモメ眉毛みたいなアーチの装飾。

縦長の窓は、またまた素敵な窓割。

美しい~照れ

 

敷地内に祠もあります。

 

 

玄関ポーチ、バルコニー、素敵~

 

 

玄関横の明り取りには結霜硝子が!

 

 

欄間にも結霜ガラス!

 

 

破風には、鎧戸。

ハーフティンバー風の装飾。

アーチ周りはモルタル擬石仕上げ。

房飾りもついています。

素晴らしい。