仕事で、産みの苦しみ中笑い泣き

契約までのいろいろな問題、早く解放された~いえーん

 

 

気分を変えて、

横浜近代建築巡り

まずは、エースから行きましょう!

旧横浜正金銀行本店本館(神奈川県立歴史博物館)

明治37年竣工

 

キング、クイーン、ジャックと呼ばれる、横浜三塔に因んで、

(後ほどご紹介)

この八角形のドームを持つ、旧横浜正金銀行本店は、

エースのドームと呼ばれているのです。

設計は妻木頼黄
明治建築の三大巨匠の一人、とかちゃにさんのブログで知りましたよニコニコ
ジョサイア・コンドルに学び、辰野金吾の後輩なんですね。
ドイツ留学の経験からでしょうか、こちらの建物はドイツ風、ネオバロック様式。
 
確かに、ドームやごっついコリント式オーダーがバロックっぽい気がする~
圧倒的な存在感!
角地に建つので、オーダーが雁行して見えますね。
日本じゃないみたいです。
 

 

二階の窓部分も装飾的ですね。

ペディメントや小オーダーがついています。

 

基壇の部分は、ルスチカ積み。

アーキボルトには、卵鏃文様。

要石には、横浜正金銀行の紋章が入った、カルトューシュ(であってるかな、バロック建築で用いられた)

がついています。

 

エースのドーム

これが、かっこいい!

銅版葺きの八角形のドーム。

尖塔もいいですね。

バロック建築特有の牛の目窓がインパクト大。

シャチホコのようなドルフィンも独特の雰囲気を醸し出しています。

イルカに見えない。ガーゴイル的な?

ペディメントにも、横浜正金銀行の紋章が見られます。

 

中もちらっと見せていただきます。

 

巾木の部分には、大理石!

落ち着いた色合いのタイル敷。

 

 

こちらは、喫茶。

床はモザイクパーケット。

 

櫛形の欄間。

 

 

ここの階段室はシンプルです。

 

 

壁が!三種類の大理石ポーン

箱型?、窓風なのかな。

 

床も大理石?ポーン

 

 

そして、ステンドグラスですよ!

ドームと同じ八角形。

スワッグの文様。

 

すごいですね~デレデレ

 

 

続きまして、

旧川崎銀行 横浜支店(損保ジャパン横浜馬車道ビル)

大正11年建築 矢部又吉設計

こちらは、ドイツ風ネオ・ルネッサンス様式。

矢部又吉は妻木頼黄のお弟子さんだったそうです。

同じドイツ風だからか、師弟関係だからか、ちょっとテイストが似ている気がしないでもない。

知らんけど爆  笑

 

上がビルですね。

ファサード保存です。

ミラーガラスを使用しています。ちょっと違和感あり。

残してくれただけでも、よし!ですね。

 

 

 

たくさん文様がありますね。

アーチの中、左右は葡萄かな。ちょっと違うなあ

真ん中に玉がありますね。

なんか、わからん笑い泣き

 

一階はルスチカ積みの外壁が、重厚感あります。

面格子は当時、流行ったアールデコ調か。