字を書くことが好きになり、もっとお稽古したくなるペン字・書道教室の太田真采世です。
一斉休校の延長要請はなされず、イベントも感染対策がなされるかどうかで判断との政府発表があり、卒業式や卒園式も30分で・・・と縮小してなされるところが多いようですね。
昨日はまだ一分咲きだった桜も、今日はすでに満開に近く、卒業シーズンであることを思い出させてくれます。
お別れの時期によく書いたのが・・・・・、そう寄せ書きされた色紙です。
学生のときも、就職してからも転勤されていく方や退職される方の多いこの時期、しょっちゅう色紙がまわってきて、何て書こうかと考えていたものです。

色紙が直接まわってくることもあれば、貼り付けるコメントカードのようなものが渡されたり、とりまとめをされる方は色々工夫していましたね。

そんな中、今はダイソーさんですごーく優れものの色紙が売られているそうですよ!

この記事でも書かれているように、もらった人は後からこの寄せ書きを読み返しては思い出に浸ったり、元気をもらったりするんです。
・・・ということは、せっかく書いたメッセージが汚い字で書かれていたら、ずーっと何年経っても、見返すたびに何回も、そのきったない字が読み返されるということですっ!!!
相手の人は「あっちゃん、相変わらず字が汚いな~。」なんてとこにはこだわらず、書いてくれた言葉に感動してくれてるかもしれません。
でも書いた方としては、きれいに書いてあるならまだしも、いつまでも汚い字を見られるのって嫌だと思いませんか?
何年か経ったらなおさら、「あ~~~、その汚い字はなかったことにして欲しー。」と思いますよねー。
そう思わなくて良い方法があります。
それはきれいな字が書けるようになっちゃえば良いんです。
ねっ、簡単でしょ-。
きれいな字が書けるようになれば、一生「私の字を残しておかないで~~~。」と思わなくて良いんですよ!
でもきれいな字が書けるようになるには、きちんとお稽古しないとなりません。
お稽古はただやみくもに練習したってうまくいかないんですよ。
うまくいかないとお稽古するのが辛くなって続かない・・・という負のスパイラルにはまってしまいます。
ゴルフにレッスンプロがいるように、文字もどこに気をつけて練習すれば良いのかを教えてもらいながら練習しないと、無駄に時間とお金を費やしてしまいます。
今は仕事も時差通勤やら残業なしやらで、普段よりも時間が取れるチャンスです。
こういう時だから、地道にコツコツお稽古してはいかがですか?