文字を書くのが楽しくなり、もっとお稽古したくなるペン字・書道教室の太田真采世です。
毎日コロナとマスクやトイレットペーパー不足の話題で、何だか気持ちが暗くなりがちですね。
そんな中、本来なら明日から開催予定だった謙慎書道展が中止となりました。
作品を書き込み、高い出品料を払って出品し、表装して、あとは展示・・・という時に中止。
会場が都美術館という公共の場なので、閉館判断も仕方ないのでしょうが、出品している方からすると、表具までしていながら日の目を見ずにはがされて返されるというのは忍びない感じです・・・。
でもそれはそれで大きな会なので仕方ないと思っていましたが、なんと今月末に予定していた教室の作品展も会場が閉館となってしまいました!!!

先週まで必死で作品を書き上げていた生徒さんのことを思うと、残念で残念でなりません。
会場も大宮で都内ではありませんし、来場者数だってそれほど多いわけではないですし、歩く方から見えるように会場のレイアウトもオープンにする予定で、開催を決めておりました。
しかし会場が閉館となると、どうにもなりません。
オリンピックも危ぶまれるほどの事態ですから、やむを得ないといえばそれまでなのですが、あんなに一生懸命作品を仕上げてくれた生徒さんのことを思うと、本当に切ない思いです。
これは神からもらった書作の時間ととらえ、さらに作品を書き足して秋の作品展に臨みたいと思います。