昨日、「正しいインフレターゲットとは?」という記事を書きました。
http://hama-sush-jp.pro/infinitykatu/entry-11450617774.html

 積極的に財政出動を行い、お金の流れを活性化しようという方向性です。
 このプロセスで、国債を発行する、政府紙幣を発行する(今は禁じ手だが、日銀に国債を引き受けさせれば同じ効果がある)、つまり「お札を刷る」ということは避けられません。

 問題は「刷ったお札をどう使うか?」

 日本円がジャブジャブになり、円安になることは必然ですので、その使い道は吟味を重ねる必要があります。

 その中で、安倍首相は最も愚かな使い道として50兆円も使うつもりのようです。

 安倍政権、50兆円外債購入ファンド設立の見通し。購入の大半は米国債
 http://blog.livedoor.jp/kaientaip/archives/51708187.html

 カツアゲをしないと破綻する米国を助けるために日本円をドブに棄てるというのですから、これほど愚かな使い方はありません。

 同じ50兆円を使うなら、例えば次のように国内に残る形で使って欲しいものです。

 福島を救う都市計画
 http://hama-sush-jp.pro/infinitykatu/entry-11110348679.html

 2011現代エネルギー論11. 将来のエネルギー需要(ドーム)
 (中部大学 武田邦彦教授の提案です)
 http://takedanet.com/2011/12/post_a3b3.html

 福島県の200万人のために新しい土地に新しい都市を造っても、50~100兆円で済むのではないかと思います。

 昨日私は次のようにつぶやきました。
@peacekatu
 今必要なのは「国内で」お金を末端まで回すことで、外国に日本円をばら撒くことではありませんね。外貨を持つにしても米国債は地球で最も質の悪い代物と思います。公共事業をやるなら、思い切り最新技術を駆使した都市を創ってくれ、と希望します。