北海道のサンマからセシウムが検出されました。
セシウム134と137の比率がほぼ1:1であることから、このサンマは
福島原発近辺を回遊したと推定されます。
検査の実施主体は水産庁ではなく北海道で、セシウムの数値そのものは
信頼できると考えられますが(これで安全と北海道では考えているから)、
次の点で大問題が残ります。
① 測定しているのは内臓、骨を除いた身の部分だけ。
(方法は書いてありませんが、国の指導に従えばそうなります)。
② 海洋に大量に流出したと推定されるストロンチウム90が測定されていない。
③ 現時点は生物濃縮の途上にあり、含量は更に増える可能性がある。
(次の測定は7/20の予定)
北海道に限らず太平洋産の海産物(震災以後水揚げの分)は避けた方が良いでしょう。
元記事
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/303682.html
道東沖のサンマ流し網漁が8日に解禁されるのを前に、道は5日、
釧路港の南約200キロ沖合の太平洋で捕獲したサンマの放射能検査の
結果を発表した。
放射性ヨウ素は不検出、放射性セシウムは食品衛生法の暫定基準値
(1キログラム当たり500ベクレル)を大幅に下回り、
道は「安全が確認された」としている。
この結果を受け、道東小型さんま漁業協議会は、予定通り8日に出漁する。
<北海道新聞7月5日夕刊掲載>
北海道庁発表
北海道における水産物の放射性物質モニタリングなどの結果
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/ske/ek/sakanamnt.htm
セシウム134が5.95Bq/Kg
セシウム137が6.07Bq/kg
セシウム134と137の比率がほぼ1:1であることから、このサンマは
福島原発近辺を回遊したと推定されます。
検査の実施主体は水産庁ではなく北海道で、セシウムの数値そのものは
信頼できると考えられますが(これで安全と北海道では考えているから)、
次の点で大問題が残ります。
① 測定しているのは内臓、骨を除いた身の部分だけ。
(方法は書いてありませんが、国の指導に従えばそうなります)。
② 海洋に大量に流出したと推定されるストロンチウム90が測定されていない。
③ 現時点は生物濃縮の途上にあり、含量は更に増える可能性がある。
(次の測定は7/20の予定)
北海道に限らず太平洋産の海産物(震災以後水揚げの分)は避けた方が良いでしょう。
元記事
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/303682.html
道東沖のサンマ流し網漁が8日に解禁されるのを前に、道は5日、
釧路港の南約200キロ沖合の太平洋で捕獲したサンマの放射能検査の
結果を発表した。
放射性ヨウ素は不検出、放射性セシウムは食品衛生法の暫定基準値
(1キログラム当たり500ベクレル)を大幅に下回り、
道は「安全が確認された」としている。
この結果を受け、道東小型さんま漁業協議会は、予定通り8日に出漁する。
<北海道新聞7月5日夕刊掲載>
北海道庁発表
北海道における水産物の放射性物質モニタリングなどの結果
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/ske/ek/sakanamnt.htm
セシウム134が5.95Bq/Kg
セシウム137が6.07Bq/kg
