こんにちは、未知子です❤︎

 

 

私は自己受容のプログラムやコーチングを通して、

たくさんの方のお話を伺っています。

 

そこでいつも感じるのが、

「お母さんとの関係は、一度はしっかり見た方がいい」

ということです。

 

間違いなく全員です〜!

 

時々、

「私は母親との間に何もありません」
「普通に育ててもらったので、特に問題はないです」

とおっしゃる方もいますが、、、、

 

でも、私たちは脳がまだ真っ白な幼少期から、

お母さんと一緒に過ごしています。

 

考え方や価値観、

自分や人との関わり方に、

何の影響も受けていないということは、

ほとんどありません。

 

むしろ「何もありません」と思っている方ほど、

まだ自覚していない影響が隠れていることもあります。

 

なので、是非一度、

お母さんに対して自分が感じている気持ち

しっかりと感じてくださいね🫶

 

今回は、

私がこれまで多くの方とお話ししてきて感じた

「お母さんの3つのタイプ」と、

子どもに与えやすい影響についてお話しします。

 

もちろん、

すべてのお母さんをきれいに

3タイプに分けられるわけではありません。

 

いくつかのタイプが混ざっていることもありますし、

同じお母さんでも、状況によって違う面を見せることもあります。

あくまで、自分を知るためのヒントとして読んでみてください。

 

タイプ① しつけに厳しい、抑圧的なお母さん

 

「ああしなさい」
「これはしてはいけません」
「お母さんの言うことを聞きなさい」

 

このように、

子どもを厳しくしつけ、

行動や気持ちをコントロールしようとするタイプです。

 

このタイプのお母さんに育てられると、

子どもは自分の気持ちを抑えやすくなります。

 

本当はやりたいことがあっても言えない。

嫌だと思っても断れない。

自分の意見を伝えることを「わがまま」だと思ってしまう。

 

子どもの頃から

お母さんの言うことを優先してきたため、

大人になっても「私はどうしたい?」が

分からなくなることがあります。

 

このタイプの方に必要なのは、

抑えてきた気持ちを自分で見つけてあげることです。

 

本当は何が嫌だったのか。

お母さんに何を言いたかったのか。

何を我慢していたのか。

 

いきなり行動に移せなくても、

まずはノートに書くだけで構いません。

「あの時、本当はこうしたかった」
「本当はこんなことを言いたかった」

 

そんな子どもの頃の自分の声を、

今の自分が聞いてあげてくださいね❤️

 

 

 

 

タイプ② 自己中・ヒステリー系のお母さん

 

自分の感情を優先し、

機嫌が悪くなるとヒステリーを起こす。

 

いつ怒り出すか分からず、

子どもがお母さんの様子をうかがわなければならない。

 

私の母・令子は、こちらのタイプです😂

 

このタイプのお母さんに育てられた子どもは、

お母さんを怒らせないように、いい子でいようとします。

(私は怒らせまくってましたが😂)

 

その結果、大人になってからも、

「相手は怒っていないかな」
「これを言ったら機嫌を損ねないかな」
「嫌われないようにしなきゃ」

と、人の顔色をうかがいやすくなります。

 

結婚後も夫の機嫌を気にしたり、

職場でも周囲の空気を読みすぎたりして、

いつも誰かの感情に振り回されてしまうことがあります。

 

でも、人の機嫌を取ることは、

その人の機嫌を良くする責任まで引き受けることです。

 

本来、相手の感情は相手のもの。

あなたが背負う必要はありません。

 

このタイプの方は、

「相手がどう思うか」よりも、
「私はどうしたいのか」

を少しずつ優先していく必要があります。

 

 

タイプ③ 一見優しい、完璧なお母さん

 

このタイプが、実はいちばん気づきにくいんですね。

 

いつも優しく、家事も育児もきちんとしてくれた。

子どもを優先し、いろいろなことをやってくれた。

 

特に嫌だった記憶もない。

 

だからこそ、

「私はお母さんとの間に何もありません」

と思いやすいのです。

 

もちろん、

優しく育ててもらったことは素晴らしいことです。

 

お母さんにしてもらって嬉しかったことを、

自分の子どもにもしてあげたいと思うのも自然なことです。

 

ただ、それがいつの間にか、

「お母さんのように完璧にやらなければ」
「私も子どもを最優先にしなければ」
「家事も育児も、きちんとやらなければ」

という苦しさに変わっていることがあります。

 

完璧なお母さんを見て育ったからこそ、

不完全な自分を許せなくなるのです。

 

 

反対に、私はかなり不完全な母に育てられました。

 

でも、そのおかげで、

「あの令子でも子育てできたんだから、私も完璧じゃなくて大丈夫」

と思えます(笑)

 

お母さんにしてもらったことを、

自分の子どもにもしてあげるのは大切なことです。

 

ただし、それが「やりたい」ではなく

「やらなければ」になっているなら、

一度立ち止まってみてください。

あなたは、お母さんと同じ母親にならなくてもいいのです。

 

 

 

お母さんとの関係を見るというと、

「母親を責めるのですか?」
「育ててもらったのに、悪く思うのは申し訳ない」

と感じる方もいるかもしれません。

 

でも、これはお母さんを悪者にするためではありません。

 

お母さんから受けた影響を知り、

今の自分を理解するためです。

 

厳しいお母さんに育てられたなら、

自分の気持ちを抑える癖があるかもしれない。

 

ヒステリーを起こすお母さんに育てられたなら、

人の機嫌を気にする癖があるかもしれない。

 

完璧なお母さんに育てられたなら、

自分にも完璧を求めているかもしれない。

 

それに気づくだけでも、

自分を責める必要がなくなります。

 

「私がおかしいのではなく、こうやって自分を守ってきたんだ」

と分かるからです。

 

お母さんとの関係は、

自分を苦しめるために見るものではありません。

 

自分をもっと深く知り、

もっと自由になるために見るものです。

 

あなたのお母さんは、どのタイプに近かったでしょうか。

 

そして、そのお母さんから、

あなたはどんな影響を受けてきたでしょうか。

 

そのヒントは自分の感じる気持ちにあります。

いつもモヤモヤすること、自分を制限してしまうこと、

それはお母さんからの影響の可能性が大きい。

 

なのでぜひ一度、自分とお母さんの関係見てみてくださいね。

 

音声でもお話ししました↓

 

 

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