こんにちは、未知子です。
外務省は16年半勤め、
そのうちワーキングマザーとして働いて大体4年半ぐらいで辞めだんですが、
日本一激務な霞ヶ関ならではの働き方をさせてもらったから、
今の私の講座やコーチングのベースの思いがあると、
自分でもちょっと涙ぐむ・・・![]()
本当にこの経験をしたからこそ、
次があるんだな、と実感しています。
妊娠・出産・育児を経る前は、
何とか男性と同じように働けました。
違和感を感じていましたが、物理的には体が自由だったから、
男性のように残業して、目標に向かって働くことができました。
でも妊娠すると悪阻はしんどいし、
体は重くてだるくて、常に眠い。
頭がぼーっとして考えがまとまらない。
男性みたいに全然クリアに考えられない。
さらに産休・育休明けは、子供がいるので、
必然的に残業が出来なくなる。
パパにもお任せできたろうけど、
やっぱり自分も子供と一緒にいたい。
子供もママが一番安心してくれる。
仕事は引き続き、楽しくて大好きだったけど、
自分の中での優先順位が完全に入れ替わってしまう。
仕事で子供を犠牲にできないな、と思う。
私は自分が社会に出ること、
社会に貢献すると言うこと
という側面で仕事がそのものが好きだったので、
そういう葛藤の中で、
どうやってもっと満たされて働けるんだろう?
働くことを通じてどう自分が充実感を感じ、満たされるんだろう?
と考え続けてきました。
小さかった子供達も大きくなった❤️
本当にワーママの時代は普通の倍くらいの経験をしたと感じました。
色んな気持ちを抱えながら仕事してました。
仕事が全く終わらなくて(電話が鳴り続けて、
半べそになりながら、結局いつも通りにしか帰れなくて
息子にも罪悪感が湧くし、
保育園にも迷惑を掛けた。
朝、お腹の調子が悪い、っていう息子に
「大丈夫、大丈夫、トイレに行けば直るよ~」
と行ってそのまま出勤したら、すぐ保育園から電話がかかってきて
お熱でぐったりしている息子に
「ママは俺の話をちゃんと聞いてくれない!」と言われ、
号泣してしまったり、
人事の希望を出しても、
「残業や出張が制限されるママは、
いわゆるママが出来るポストでしか動けない」
と言われて何のために頑張っているか分からなくなったり。
仕事で自分の頭や心がいっぱいになってしまって、
後からもの凄い罪悪感に苛まれたり。
何度も私は何のために働いてるんだどう?と思うこともありました。
でもおかげで、
本気で自分が本当に幸せになれる働き方と生き方を見つけようと思うことが出来ました。
本気で仕事をしたかったし、でも子供のことも本気で大切にしたかった。
その折り合いを中途半端に付けたくなくて、どっちも最大限叶えたかった。
だからちゃんと情熱の注げる仕事をし続けていたいし、
自分自身が充足感に溢れて子育てもしたい。
そういう願いが強くなれば強くなるほど、
今の日本のこの働き方に違和感を感じるようになって。
と疑問、違和感を強めていったのです。
独身時代から、今の社会での女性の働き方に違和感があったので、
それなりに考えてはいたんですが、
妊娠・出産・育児を経ることで、
違和感が確信みたいになっていきました。
つまり、違和感を感じるのは、
単に私、女だから??
そもそも違うのに、
無理に男性に合わせているから?
男性に合わせた働き方しているから??
そしてそれが男性性エネルギーと女性性エネルギーの話を知ったとき、
腑に落ちました。
やっぱりー!!!!
みたいな。
私たち女性は男性みたいな働き方しているから辛いんだ。
女性らしく、もっと自分らしく、心を大切に生きれば、
満たされて幸せに生きれるんじゃ無いかと。
だから、それを密かに実践してきました。
結局、自分の幸せを全て自分の内面に向けたら、
全てが解決して、勝手に満たされたんですね。
男性は意識を外側に外側に向けて行くけど、
女性は反対。
自分の意識を内側に内側に向ければ向けるほど、
幸せになれる満たされる。
それを実感したワーママ時代なのでした![]()
めちゃくちゃ大変だったし、
人の何倍も働いて、悩んでたくさんのことを感じた経験は、
本当に今に活きているな〜
全ての女性が幸せに働いて豊かになりますように💓
そのためのコミュニティ計画中です!
