こんにちは、未知子です。
外務省をやめてしばらくは、後悔する気持ちが出てくることもありました。
外務省を辞める時、忙しい仕事をやめて余裕が出来るだろうし、
嫌な人たちと付き合う必要がなくなって、
それで私は幸せになれる!って思っていました。
外側の仕事を変えれば、嫌な出来事も無くなって、
きっと幸せな気持ちしか感じなくなる、
そういう甘い期待がありました。
でもやっぱり、外側だけを変えるのでは、私の幸福度は変わりませんでした。
確かに時間的に余裕が出来たけど、
新しいビジネスはちゃんと上手くいくかな・・・という不安な気持ち、
そのためにどうにかしなきゃ!という焦りの気持ちが湧いてきました。
この不安や焦りで、せっかくのたっぷりとある余裕のある時間も、
全然楽しめなかったんです![]()
子供との時間をたくさん取れる〜〜!と思ってたのに、
結局焦っていたため、色々仕事をしていないと不安でした。
だから、結局自分の内側を変えないとどんな現実でも同じなんだ、と気付いたんです。
自分の内側の感じ方を変えないと、どんな外側でも幸せを感じられないって。
私の場合はこの気づきはかなりの衝撃でした。
だって、外務省まで辞めて、かなりの怖い思いをして現実を変えたつもりなのに、
結局何も変わっていない自分に絶望したからです。
おかげで、本気で自分の外側じゃなくて、内側を変えよう!!!って思えました。
順序は逆だった
まずは内側から。
そこからは上手くいかないことも沢山あったり、
思いがけない外側の出来事に振り回されることもありましたが、
その度に、外側を変えようと努力するのではなく、
自分の内側の感じ方を変えようと努力しました。
今ある幸せを見たり、幸せを最大限に感じたり、
物事の捉え方を変えたり、自分の信じている事を変えて行ったり・・・・
内側を変えることは、本当に地道な努力で時間もかかり、
こんな事やってて何か効果あるの?と思う時もありましたが、
でももう自分の中でいくら外側を変えても、自分の感じ方を変えない限り、
幸せになれないんだ!っていう大きな気付きがあったので、
もうひたすら自分の内側のみと向き合いました。
感謝ノートをつけたり、この世界を全て「在る」視点から見たり、
自分の感じたい気持ちを積極的に取りに行ったり・・・
そんな事を試行錯誤しながらやって、
半年くらい経つ頃には、何だか自分自身の内側が変わっている実感が出てきました。
とりあえず変に落ち込むこととかが無くなりました。
幸せな気持ちを感じるのが上手になってきたので、
基本的に気分良く毎日過ごせるようになりました。
おかげで、ムカついたりする出来事、嫌な出来事があまり起きなくなりました。
仕事も嫌なことが無くなり、焦りや不安も消えて行きました。
同じ日常でも、同じ出来事を見ていても、
「ありがたいな」「幸せだな」「豊かだな」と思えるようになりました。
だから、結局やっぱり外側だけを変えても、何も変わらない。
例えば目標とかもそうですよね。
一つ目標を達成して、やったー!って思うけれども、
その喜びも一瞬で、また次の事を達成したり欲しくなったりする。
結局ずーっと満足できない。
外側だけを変えても、自分の内側を変えなければ、結局幸せは感じれなくて、
そして心の反映である現実も同じ事を繰り返してしまいます。
でも、仕事を変えて、一つだけ違った点がありました。
私は小さい子供もいて、毎日がすっごく忙しかったのですが、
外務省をやめた事で、すごく時間に余裕が出来たんです。
時間が出来た事で、今までおざなりにしていた自分の心としっかりと向き合えたんです。
ノートも毎日沢山書くことができました。
自分の心を変えるため、しっかりと自分と向き合えたんですね。
これはやっぱり物凄く忙しかった外務省時代には出来なかったことなので、
自分と向き合う時間を作れた、そして幸せを感じる心の基盤を作れた、
そういう意味では、仕事をやめて良かったです![]()
だから、結論としては、
仕事をやめただけでは、幸せにはなれないし、また同じ事を繰り返す可能性は高い。
だけど、ちゃんと自分と向き合って、
自分の内側、特に感じ方をしっかりと変えることができれば、
幸せをどんどん感じられるようになるし、
結果として心の反映である現実も変わっていきます♡


