こんにちは!

料理教室インディゴ主宰の

金垣智香子 です。

 

\食で家族の幸せなひとときを/

毎日無理なく作れる!

何度食べても食べ飽きない

10年先まで残るレシピ

 

・教室歴23年/主婦歴32年 

・約700レッスン開催

・のべ2500人以上受講

・東京都杉並区

・家族…夫、社会人の息子2人 

・歴史小説好き

・推しは、BUMP

 

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全国各地の生産者を訪ね、

食の現場とものづくりの背景に触れる「見学隊」。

作り手のご厚意に感謝しながら、今回も学びの旅を続けています。

 

 

熊本の堀内製油さんを訪れている見学隊。

いよいよ製油所を見学させていただきます。

 

さあ、中に入ってみましょう!

 

 

こちらでの油作りには、

 

①焙煎…厳選された原料を煎り釜で焙煎。

②圧搾…圧搾機で搾る。

③温水洗い…圧搾された原油に温水を加え、不純物を取り除く。

④ろ過…不純物を取り除いた油をさらに和紙製のフィルターでろ過する。

 

という工程があるそうです。

 

 

中に入るとなんとも香ばしい香りが漂っています。

 

 

「まず、こちらが焙煎ですね。ここで材料をじっくり焙煎します。今、焙煎しているのは菜種ですね。

他にも、胡麻やえごま、椿の実もここで焙煎します。」

 

ああ、この香りはここで焙煎しているからなんですね。

なんだか懐かしい香りです。

菜種、菜の花の種ってこんなに小さいんですね。

 

 

「焙煎された菜種は、パイプを通って上から圧搾機に入るようになっています。」

 

 

こちらが圧搾機。

「中はスクリューのように原料を前に押し出すようになっていて、圧力がかかって圧搾できるんです。」

 

おお、ネジを締めるように、ギュ〜っと油を絞る仕組みです。

 

「もうこの機械は売ってないんですよ。

だいぶ年季が入っていますけど、中の構造は祖父が書いた設計図があるので、また作ることができるんですよ。」

 

さすが、設計技師だったお祖父さま。

しっかり後に繋がる宝物を残されています。

 

 

 

「ギュッと圧搾された原油がこちらから出てきます。」

 

うわ〜、なんだか黄色がかっていて、いかにも搾りたてといった感じです。

 

 

 

「搾っただけなので、まだまだ不純物が入ってますけど、ちょっと舐めてみますか?」

 

 

まあ、搾りたての菜種油を味わえるなんて!

もちろん、いただきます。

 

 

「あっ、サッパリしてるね。」

「うん、サラッとしてて軽い感じ。」

「後味がスッキリしていて、最後に麦茶みたいな香りが広がる!」

 

油にこんな風味があるなんて、初めて知りました。

 

 

 

「こちらからは、搾り粕が出てきます。」

 

なんだか、ヘビっぽいですね。

 

「これが砕かれて、こちらに出てきます。

もちろん、食べられますよ😄」

 

ちょっとかじると、なんだか菜種のクラッカーのようです。

 

「この搾り粕は、畑の肥料として菜種の育成に役立てているんですよ😄」と堀内さん。

 

育成から製油まで、しっかりとした循環システムができているんですね。

 

 

 

続く…⤵️