こんばんは!
「50歳からの家庭料理教室インディゴ」主宰の
金垣智香子 です。
毎日無理なく作れる!
何度食べても食べ飽きない
料理が ”楽しみ” になる!
料理教室インディゴ
主婦歴30年の
『料理の知恵袋』を
大公開✨
・教室歴21年/主婦歴30年
・約600レッスン開催
・のべ2000人以上受講
・東京都杉並区
・家族…夫、社会人の息子2人
・歴史小説好き
・推しは、BUMP
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次は菊池さんが登場。
伊勢神宮と鰹節の歴史について教えてくださいました。
「ここ大王崎は、伊勢神宮のお膝元です。
この伊勢神宮に「神饌」としてささげらてているのは、御食つ国(現在の志摩、鳥羽)からの食材で、お米、塩、のし鮑、昆布などがありますが、その中に鰹節も含まれています。
「神饌」とは、神様にお供えする食物のことを指して、『御食(みけ)』とも呼ばれています。
伊勢神宮の外宮では、1500年にわたり、日別朝夕大御饌祭が執り行われ、神様に朝、夕のお食事を奉り、祈りと感謝を捧げられるのですが、その中に必ず鰹節も捧げられています。」
御食つ國 鰹節
神饌として捧げられていた鰹節
波切節は、伊勢神宮の天照大神さまへの捧げ物としても作られているんですね。
素晴らしい✨
平城京(!)跡から出土した木簡に『魚切里(波切)より堅魚(鰹節)が献上された』という記述があったそうです。
奈良時代には、すでにこちらの大王崎のある、波切の地では鰹節が作られていた、ということですね。
歴史も半端ない!
こちらは江戸時代の諸国鰹節番付表。
今で言うランキングですね。
文政五年とあるので、1822年。江戸時代の後期。
真ん中の所、『行司』の位置に、志摩 波切節 と名前があります。
これは、今で言う審査員。
選ばれる側ではなく、選ぶ側❗️
別格扱いなんです😳 スゴい!
美味しいお出汁もいただきましたよ😄
⑦-3に続く……


