みなさんこんにちわ。アーユルヴェーダツアーコーディネイター

よしかわ美加です。

 

「『チャラカ・サンヒター』を読む会」というのに行ってきました!

 

アーユルヴェーダはインド発祥のふる〜〜い伝統医学です(エステじゃないわよ!)。

三大古典書というものがあり、それらはサンスクリット語で書かれています。

そのうちの一つの、「チャラカサムヒター(もしくはチャラカサンヒター)」を読み解く会に行ってきました。

 

毎月1回、JIVA JAPANさんで行われてます。ご興味のある方はこちらへ→★

 

 

現在インドでアーユルヴェーダ医師になるにはアーユルヴェーダ大学に行く必要がありますが、医学生達はもちろんこれらの古典書を使ってアーユルヴェーダを勉強します。そのためにはまず、サンスクリット語の勉強から始めます。

 

この、「読む会」では日本語に訳されたプリントを使います。が、これを読むるだけでは???という箇所も多々あります。なので解説が必要なわけです。

 

解説の加藤先生がすごく面白くて、アーユルヴェーダに関することはもちろん、インド思想・文化などいろいろお話ししてくれます。インド人はこーだからーあーで、だからここはこう言う、こう考える、みたいなね爆  笑

 

今日の先生のお話も面白いポイントだらけでしたが、私があらためて皆さんにお伝えしたいのは、

 

「薬・毒・健康に役立つものは同じ個人でも時により違う、ということは真実である」

 

でした。

 

物質には

  1. 薬になるもの
  2. 毒になるもの
  3. 健康を維持するもの
の3種類があると。
 
それがAさんにとっては薬になるかもしれないけど、Bさんにとっては毒になるかもしれない、Cさんにとっては薬にも毒にもならないかもしれない。
 
でもそれは、一生その人たちにとってそうなわけではなく、季節や時間や場所などのその物質の使われる状況によって変わる、ってこと。
 
あつーい夏にスイカ🍉を食べたら身体の熱が取れるけど、冬に食べたら寒くなっちゃう。
ピッタ(火の体質)の人は少し寒い日でもアイス食べてもなんともないけど、カパ(水の質)やヴァータ(風の質)の人は同じ状況でアイス食べたら冷えちゃう。
砂漠でオイルマッサージ受けたらオイルがものすごーく肌に入っていくのに亜熱帯で受けたら同じ量のオイルは必要なかったとか。

ということで、物質(食べ物と考えればわかりやすいかな)には良いも悪いもなくて、
それをどういう人がどういう状況でどのくらいの量摂取するかによって
薬として機能したり毒になったりするわけよ。
 
だからみなさん、テレビで「〇〇は〜〜に良い!」っていうのを見て、速攻次の日スーパーに〇〇を買いに行かないでね!!
 
自分に合ってるか、その季節にあってるか、摂取の仕方は適切か、をちゃんと考えてから行きましょウインク