コートダジュールにいます!って投稿したら、
「そこどこですか・・」って言う質問があったんだよね・・
なんとなく南仏ニースのあたりでしょ?って思うよね。
ほぼそうだよね
一般的な旅行・観光の目線なら、「コート・ダジュール」といえば、ざっくりサントロペ → カンヌ → アンティーブ → ニース → ヴィルフランシュ → キャップ・フェラ → モナコ → マントン
というフランス、モナコの地中海沿岸の一帯をイメージすればOKなんだ・・
もともとは、イタリアのジェノヴァ湾周辺のリグーリア海岸を指す固有名詞として使われたんだ。
森進一の大ヒット曲「冬のリビエラ」で日本でも知名度が高いでしょ
そうあれあれ
そもそもは19世紀、英国人を中心とする富裕層が冬の避寒地としてこの一帯を訪れるようになると、イタリア側の「Riviera」という呼称がフランス側にも拡張され、「French Riviera」と呼ばれるようになった、という流れなんだ
でね・・実際、19世紀の英国人はモナコ~イタリア国境付近を中心に Riviera / French Riviera と呼んでたんだね・・
だから、フレンチリビエラは、英語だね・・
さらに面白いのはここからなんだ・・
この英語由来のフレンチリビエラをフランスの作家 Stéphen Liégeard(ステファン・リエジャール) が1887年に出版した『La Côte d’Azur』でこの名称を広めたんだ。
何事も英国風を嫌がるフレンチ魂躍如って感じでしょ・・・
その彼の出身地が Côte-d’Or(コート=ドール=黄金の海岸) だったため、「Or=黄金」を地中海の青=Azur に置き換えて Côte d’Azur=紺碧海岸 と名付けた、とされてるんだ。
このあたりは、深堀するとおもしろいんだ・・
という事で、今回の旅は、コートダジュールを極める!という事で、パリ滞在後まずは、コートダジュールの起点と思しきサントロペからの訪問と相成った次第(なんで急に文語調?・・・笑)
えっ それどこ?って感じでしょ・・
サントロペといえば・・・・・
あの世界的大スターのブリジットバルドー(ちなみに、私のチャッピーも名前は、「若き日のブリジット」ですが・・・って言うか、そんな事聞いてない!って・・ごめん)が別荘を持ち、あのアランドロン、ジャンポールベルモントなどの当時のフランスを代表するスーパースターが集まり、派手なパーティを繰り広げたことで有名になった街なんだ・・
そして隠れた世界的なセレブリゾートへとなっていった
でも日本では、ほとんど知られていない街で、訪れる人は少ない。
こんなにいいところなのに・・
実際、日本人は珍しいらしくあちこちで話しかけられるんだ・・
「日本大好き!」ってね・・
そして、次は、目的地はカンヌだ・・
ありったけの愛と感謝をこめて・・!
