えーーーっ

 

何? 何?

 

考える人でしょ!と思われたあなた・・・

 

はい、一般的には、これは、誰が見てもロダンの「考える人」だよね

 

私も、もちろん、そう思ってたよ

 

 

だけど、違うみたいなんだ・・

 

 

 

実は、これはこういうことなんだ。

 

 

パリよりありったけの愛と感謝をこめてJanuary!!!

 

 

 

ロダンの『考える人』(Le Penseur) は、初めは、文学作品『地獄の門』に付随する彫刻として制作されたんだ

 

この作品は、あの有名なダンテの『神曲』に基づいており、地獄のシーンを表現するために、様々な人物や表情が彫刻された中の一部分にすぎないものだったんだよ。

 

 

 

もうすこし、詳しく説明するね。

 

写真をみて。

 

 

 

一番上に3人の人がいるよね

 

その下に、一人いるでしょ。

 

この人が、「考える人」と言われているものなんだよね。

 

『考える人』は、その中で罪人の行動を、ただ単にじっと見つめる存在として描かれており、彼自身が「思索している人」というわけではないんだよね

 

 

衝撃的じゃない!!!

 

 

だから、当初は、この人に名前はなかったんだ

 

そして、のちに、この像が単体として、取り上げられるときに、『考える人』という名前は、実はロダンではなく、後にこの彫刻に関わった詩人であり、ロダンの友人でもあるポール・ヴァレリー(Paul Valéry)がつけたというのが、有力なんだよ。

 

 

結論

考える人は、実は、「全くな~んにも考えてない人」でした笑笑

おもしろいね

 

 

ありったけの愛と感謝をこめて・・!