私たちは、今わたしたちのまわりにあってあたりまえだと思っているもの、そして人、そして何気ないことが、永遠に続くものだと思ってしまっていませんか・・
そして、そのあたりまえになにげなくあるものが、いかにあなたのとってかけがえのないものであるかを、時として忘れてしまうことってないですか・・
昨日、日本で唯一無二の「青の饗宴」ブルーパーティにスピーカーとして招かれ、そんな、お話をさせていただきました。
何回読んでも涙が止まらなくなる詩をモチーフに、私たちの周りにあるものや人がいかに、奇跡的な偶然で存在しているのかついてお話をしました。
私は、毎年クリスマスになるとこの詩を思い出すのです。
昨日、いらした方には、一部ご紹介しましたが、あらためて全文をあなたにもシェアしますね。
「最後だとわかっていたなら」
あなたが眠りにつくのを見るのが、最後だとわかっていたなら
わたしは、もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう
あなたが、ドアを出ていくのを見るのが最後だとわかっていたら
わたしは、あなたを抱きしめてキスをして
そしてまたもう一度呼び寄せてだきしめただろう
あなたが、喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが最後だとわかっていたなら
わたしは、その一部始終をビデオにとって毎日繰り返し見ただろう
あなたは、いわなくても分かってくれていたかもしれないけど
最後だと分かっていたなら
一言だけでもいい・・・
「あなたを愛している」と私は、伝えただろう。
たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれが私の勘違いで、今日ですべてが終わるのだとしたら、
わたしは、今日どんなにあなたを愛しているか伝えたい。
そして私たちは、忘れないようにしたい。
若い人にも年老いた人にも
明日は誰にも拘束されていないのだということを
愛しているのを抱きしめられるのは、
今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら今日でもいいはず
もし明日がこないとしたら、あなたは今日を後悔するだろうから
微笑みや抱擁やキスをするためのほんの
ちょっとした時間をどうして惜しんだのかと
忙しさを理由にその人の最後の願いとなってしまった
ことをどうしてしてあげられなかったのかと
だからあなたの大切な人たちをしっかりと抱きしめよう
そしてその人を愛していること、
いつまでも大切な存在だということをそっと伝えよう
「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や
「気にしないで」を伝える時を持とうそうすれば
もし明日が来ないとしてもあなたは、
今日を後悔しないだろうから
~サンクチュアリ出版ノーマ・コーネット・マレック~
ぐっと心をもっていかれませんか・・
これは、アメリカのノーマ・コーネット・マレックという女性が、あのテロ事件で、
10歳のわが子を亡くした時に、深い悲しみの中でそのわが子のことを思いながら、
後悔をこめて書いたものです。
心がゆさぶられる詩です。
私も、一人の親として深い悲しみに思わず涙がこぼれます・・・
せつなくて・・・
やるせなくて・・・
そして愛にみちていて・・!
私達は、今こうして、意味あって生きている。
だから、この瞬間を命がけで生きよう・・・・!
たった今のこの一瞬一瞬を、いとおしみながら記憶に刻みながら生きよう・・
時間は、私達の人生そのものなのだから・・・
もし、今日が、仮に私たちにとって最後の日であったとしても、楽しく、笑って、今、
あなたの目の前の大切な人たちに「愛してるよ・・!!!」って
ありったけの愛と感謝をこめて思いを伝えよう・・・・
そうすれば、仮にあなたに何か起きたとしても、後悔しないだろうから・・・
素敵なクリスマスを・・!
今日もあなたにとって星の数ほどの幸せがありますように・・!
ありったけの愛と感謝をこめて・・!
