輸入ビジネス の 大須賀祐です。
こんにちは!


いかがお過ごしですか?

「バーン」という音とともに満員の乗客を乗せたそのバスは、
「キキー」っと音を立て高速道路の路肩に緊急停車したのです。

なにが起こっているのか?!

一瞬次に何がおこるのか 状況が把握できません。

さかのぼる40分前、我々を乗せた送迎バスは香港の展示会場を出発

したのです。

そのバスは実践講座の生徒さんの要望で、ハウスウェアショーど同時期に別会場で
行われていた展示会での、実践講座を終えて順調にダウンタウンへ向けて
走行していたのです。

生徒さんと今後の取り組み方を、打ち合わせをしていた時にそれは、おこったのです。

轟音とともに車体はちょっと傾きながら走行しだしたのです。
ドキっとしましたね。
これはやばいんじゃないかってね。

そうです。

タイヤがバーストしたのです。

原因がわかりほっとしたもののここは、高速道路の路肩です。
香港のドライバーの強引さと、交通量は半端じゃありません。

いつ追突されるのか、ひやひやものです。

と同時にちょっとこれが日本だったらどうなるのだろうって考えました。

誰が考えてみてもこれは、整備不良ですから完全にバス会社並びに運転者
の違反行為です。

ところがです。

満員の乗客(いろんな人種がのっていました)の誰一人として騒いでいる人が
いないのです。
文句を言う人もいないのです。

何事もないように静かにじっとしたままなのです。

これは、どういうとこなのか?

かんがえられることはいろいろありますが、ある一つの仮説をお話しましょう。

日本人は、とても時間に正確といわれています。
外国では、交通機関の遅れなどは日常茶飯事です。

日本にきた外国人は、日本の電車の時刻の正確さと運転の
正確さに一様に驚きます。

みなさんもごらんになっているでしょう。
プラットホームの電車の乗降口のところに線があるのを。

そこに電車が止まるというと外国人は、そんなことあるわけないじゃない
って笑います。

事実私がスペインで電車に乗ったときなどは、30分くらい遅れてきて
しかも乗り口のはるか30メートルも手前に止まってあわてたものです。

ですから原因はともかく交通機関の遅れについても、比較的寛容にのぞみます。

我々よりこういった面では、驚かないのです。

結果、事故から35分後に迎えの代車が到着。

我々は、無事ダウンタウンに戻れたのです。

文化の違いをまざまざと見せ付けられた気がしました。

その国の文化を知ること、これが輸入ビジネスの最初のステップである
ことは、疑いようもありませんね。

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では またおあいしましょう!