美しき挑発☆レンピッカ展 | マダム今井の“彩色美人道”

マダム今井の“彩色美人道”

新聞、雑誌で活躍中の
人気カラープロデューサー今井志保子の日常をついに公開!
24時間×365日=カラフルな笑いあり、モノクロームな悲しみあり。
彩色美人な毎日をつづります!!

3月6日~5月9日まで、

渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムで開催されていた、


「レンピッカ展」→Click


最終日、最終入館時刻3分まえに、

すべりこみセーフv(^-^)v


(いつも、ギリギリ、な、わたし……)


夫に(安全運転で)車を飛ばしてもらい、観に行ってきました!!

マダム今井の“彩色美人道”

レンピッカ=タマラ・ド・レンピッカ、


彼女の存在、作品を知ったのは、

今から十数年まえ、


アクセサリーブランド「アガット」のプレスをしていた時のこと。


雑誌広告のビジュアルイメージを決定するさい、

ロンドン在住のブランドプロデューサーYUKIさんから、


「レンピッカの絵画のようなイメージで!」


と、提案が……。

しかし、知識不足のわたしは、


「レンピッカ???」


誰かも知らず、ましてや、絵画のイメージといわれても……、

まだ、インターネットも普及していない時代、

急いで図書館に行き、

レンピッカの作品を探す、探す(°Д°;≡°Д°;)


「見つけた!!」


このときの感動は、今でも忘れられません。


作品を見つけられた喜び以上に、

レンピッカの描く世界に、目は釘づけ!!


「な、な、なんて、すばらしい~~~☆彡」


その感動を、もう一度味わいたくて、

また、彼女の作品を一堂に観れる、めったにないチャンス!


チケットを握りしめながら、展示会場にGO!!!


会場にはいって、まず驚いたのは、

壁一面に飾られた、レンピッカのポートレート写真。


マダム今井の“彩色美人道”
(1929年頃撮影、レンピッカ31歳)


なんて、美しい美貌!!!

ドレスといい、アクセサリーといい、ステキすぎる~☆彡



展示作品は、


●プロローグ(ルーツと修行)

●第一章:狂乱の時代

●第二章:危機の時代

●第三章:新大陸

●エピローグ(復活)


の5部構成で、

1921年頃~1980年頃まで、

レンピッカが作品を描きはじめたころから、

死ぬ直前までの作品、71点を展示。


マダム今井の“彩色美人道”


すべての作品を、観終わって、ひと言……


「本当に、本当に、

 観に来て、よかった、、、、、、」



幾何学的なアール・デコ、

洗練されたモダニズム、大胆な色彩と構図……、


最盛期の作品の素晴らしさは、

もう、もう、語るまでもありませんが、


時代から見放され、迷い、復活する……、


1921年~1980年までの、約60年間、


彼女の栄枯盛衰の人生が、

彼女が描く作品の、色彩にもあらわれていて……、


色の仕事をしているわたしとしては、

その移り変わりを観ていると、、、、、泣けて、泣けてo(;△;)o


もっと、レンピッカのことが知りたくなり、

作品集、購入してしまったほど、、、、、、、。


マダム今井の“彩色美人道”


【美しき挑発】


この言葉、レンピッカ展のメインコピーですが、

まさに、彼女の作品、そして、人生を表現している!


【本能に生きた伝説の画家】


この言葉は、展示会の副題。

本能=イメージ=タマラ・ド・レンピッカ、を、

彼女は演じ、生き抜いたような……。



それにしても、シャネル、もそうですが、

この時代を生き抜いた女性は、


強くて、美しい!!


感動せずにはいられない、

影響を受けずにはいられない、

わたし、なのでした~(^_-)☆


それではまた~(^з^)-☆Chu!!


追伸>

東京での展示会は終わってしまいましたが、


5月18日~7月25日まで、

兵庫県立美術館→Click


で、レンピッカ展、開催されますよ~☆彡

よろしければ、挑発されて、み、て、わっ(☆。☆)