昨年亡くした父のこと、

たくさん支えてくれた保護猫さんのこと、

いろんな共通点が重なり思わず手にとった本。

 

 

『天然生活』の創刊編集長だった

こばへんさんの

奥(薫)さんが余命半年と宣告され、

受験生の娘さん、

大学生の息子さんのバラバラになった家族に

保護犬をむかえるというお話。

 

 

 

 

 

人になつかず、大きくなりすぎて

殺傷処分寸前だった

保護犬出身の「福」ちゃん。

 

おじいさんのような困り顔で

眉間に小の字のシワが入っています。

 

本書にはかわいい写真もいっぱい! 

 

「福」ちゃんとの出会いは、

ハグオーワーの雅姫さんと

女優の石田ゆり子さんを通じてとか。

 

薫さんの闘病の様子は

効く抗がん剤がなくなっていき 

 

血管も抗がん剤の影響で

ボロボロになって

針が刺せなくなり 

 

カテーテルを皮膚に

埋め込む手術を… という

 

亡き父と重なり。

 

治療を続けるべきか

ホスピスにするべきか

自宅で看取るか

 

と悩んだあの頃。

 

いまだに何がよかったのだろうと

思うところもあって

 

読んで苦しいところがありましたが

 

たくさんのかたが通る道なのだと

少し心を軽くしてもらえたところもあります。

 

また 「福」ちゃんに救われる家族の姿もまた

我が家もまた

超怖がりだった保護猫さんに

 

悲しいときに笑わせてもらったり

ふわふわの毛並みに心安らいだり

 

たくさん支えてもらったと思い出しました。

 

👆福ちゃんは困り顔ですが、

 彼女は赤ちゃんの頃に患ったであろう

 結膜炎のなごりで基本やぶにらみ。

 

このブログを始めた頃は、

 

いろんな大切なことを教えてくれた

保護猫だった彼女について

色々と綴ってきました。

 

【彼女についてのブログ】

 

 

 

 

彼女は、父が亡くなった半年後に

あとを追うようにして旅立ちました。

 

だから昨年は

本当に寂しい一年でした。

 

死から生きるということを

見つめ直した時間でした。

 

父は片思いだったけど

彼女を溺愛していたから

会えていたらいいなぁ☺️

 

ROOMでは今回の愛読書など

愛用品を多数ご紹介しています。

ぜひ遊びに来てください☺️

 

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※すべての内容は、執筆時(2024年2月9日時点)の情報です。