「競馬の残念話」
僕は競馬大好きなんですが、
昨日のマイルチャンピオンシップという
GⅠレースはとてもとても思い出深いレースになりました。
「絶対に勝つことはない!だって最後に
スタミナが切れて脚が止まるから!」
と予想して馬券から外した人気馬(ミッキーアイル)が
ゴール直前で斜行(外側へ斜めに走行)して、
他の馬の激走を邪魔。
でもってミッキーアイルに邪魔された馬が、
また隣の馬を邪魔する形になって・・・と
ドミノ的に他の馬達の進路がなくなる形に。
中々見ることのない
(メインレースに出るような強い馬達の
レースでは特に)
珍しいほどのグチャグチャなレースになりました。
その結果、僕が本命にしていたディサイファ(10番人気)が
落馬寸前の大惨事…。まっすぐ走ることができてたら
「ここからラストスパート伸びる!」って瞬間でした。
この馬から2着、3着、4着になった馬への
馬券だけを持っていた僕はその瞬間、
今までにないくらい漏らしそうになっていました。
だって…3着の馬は7番人気。
4着の馬は14番人気だったから…。
あのまま、真っすぐ走ってたら…と残念な気持ちで終わりました。
まぁ、それはいいんです。
馬券買っていたらそんなことはよくあるんです。
ギャンブルだからまぁしょうがない。
だから、レース終わってすぐに
「ミッキーアイルが降着になって、馬券どうなるのかな」
と思っていました。
競馬は他の馬に「不利・迷惑」をかけた馬は
降着といってゴール到達順位が下げられるルールがあります。
迷惑をかけてしまった馬の後ろに順位が下げられるんです。
でも昨日のレースは、
まさかの「そのままの到達順位で確定です」と発表。
おい(@_@)
でもミッキーアイルに乗ってたジョッキーには
「反則」としてのペナルティは出たんです。
おい(@_@)
JRAがその結論に至ったその理由は…
「ミッキーアイルが邪魔しなかったとしても
他の馬は、ミッキーアイルを抜いてゴールすることが
できなかったとみられる」
おい(@_@)
たとえそうかもしれんが…
2着の馬を3着の馬が、
3着の馬を4着の馬が、
4着の馬を、11着にまで下がったディサイファが
抜いたケースはカナリの確率であったやろ。。
サッカーは反則があったら、ゴールが認められません。
「反則がなかったとしてもゴールは変わらなかった」とはならん。
ボクシングも反則があったら、ダウンは認められません。
「反則がなかったとしてもダウンが取れたはず」なんて
言うわけがない。
選挙でも不正があったら、当選は認められません。
「不正がなかったとしても当選していたはず」なんてなったら
選挙の意味がない。
でも競馬はそれがあります。過去にもありましたが、
今回はまぁまぁデカイパターンのやつです。
とても残念です。
仕方がないので来週のジャパンカップで
予想を頑張ろうと思います。
http://www.jra.go.jp/JRADB/shingi/2016/08/201605080611.html