もう9月後半に入り、例年より早くご近所で金木犀の香りがし始めました。

おかげ様で、私たち夫婦は元気にしています。


義父ですが、8月上旬に入院していた総合病院から、医療的ケアをしてもらえる施設に移りました。

こちらは元々入居していた(義母がいる)施設とは別の会社が運営しています。元いた施設の近くにも同系列の施設があり、そこが9月に空くまでの仮住まいということで、川口にある施設にお試し入居した次第です。

8月下旬位までは義父も口から食事(お粥とミキサー食)が摂れていましたし、私たちは週に2回ほど面会に行っていますが、新聞を読みたいと言うので、その都度コンビニで買って持って行きました。

義父の体調が比較的良かったので、私たちも東京ドームとベルーナドームにライオンズ戦を観戦(どちらもライオンズの勝利!)に行ったりもしました。


ただ、8月後半から徐々に食事の量が、お粥を10のうちの2ほど、おかずは食べていないとスタッフさんから伺うようになり、夫と心配していました。

その段階では往診の先生も、まだ点滴しなくても大丈夫と仰っていたそうです。


9月1日に本入居の施設に移動する日に、義父の具合が悪くなったので転居は急遽中止と、義姉から連絡が入りました。

その日は血圧も上が80台、それでも食事をしたいと言ってお粥を口にしましたが、嚥下機能が落ちていた義父は飲み込めず、喉に詰まらせて、一時血圧が50台になったそうです。

また酸素飽和度も低くなったため、急遽鼻から酸素の補給と、電解質の点滴が始まりました。血管には針が入らないので皮下点滴を受けています。


私たちが面会に行った際、一番具合が悪い時にはせん妄が出て、ずっと手を動かしながら何かわからない事を話し続けたり、反対に呼び掛けてもずっと寝ていること(傾眠)もありました。

看護師さんからは「苦しそうに思われるかもしれませんが、どのお医者様もこの状態は夢を見ているようなもので、ご本人は苦しくないと仰っています」と言って頂きました。

ただ、往診の先生から義兄に「血液検査の結果、低カリウム症、腎臓の数値も良くない、合わせたい人がいたら合わせてあげてください」と連絡が入ったそうで、実は先週ルイの誕生日に、箱根にある犬と泊まれる旅館に旅行に行く予定でしたが、キャンセルしました。

私が一人で面会に行った時に、義父の手が冷たかったのでマッサージしていたら「ありがとう ありがとう」と言ってくれた日もありました。


夫と面会に行った今週の月曜日は往診があったそうで、看護師さんから「先生から今日はとても調子がいいと言われました。血圧も上が120台、下が80台、酸素飽和度も98%、脈拍も正常、酸素も1リットルに下げました。点滴を始めた頃は1日1000cc入れても脱水していたからか、尿が500とか600ccしか出ていなかったのが、入れたのと同量出ています」

「ただ、低カリウム症ですし、いつ急変されてもおかしくない状態ではあります。今は浮腫は出ていませんが、心不全の症状が出たら一応入院出来る病院は探します。ただ老衰で看取り前提となると、引き受けてくれる病院がない可能性があります。その場合はご家族と相談の上、施設でお看取りになると思います」


この日は、何を話しているかわからないのですが、丁寧語で夫に話しかけていました。

看護師さんが、「こちらはどなたかわかりますか?」と夫を指差して聞くと「次男」「隣は?」「次男の嫁」「じゃあ私は?」と看護師さん自身を指差しましたが、黙る義父に「◯◯さん(義父)正直ですね」と笑ってくれて、場が和みました。

それからベッドを起こしてくれと言うので、看護師さんから35度くらいまでならと、頭の方を上げました。すると「立ちたい」と。看護師さんも私たちも無理だとわかっているので、夫が「おやじさん、もう少し元気になったら立てるから、もっと元気になりましょう。それで回転寿司にマグロを食べに行きましょう」と話しかけると、頷いていました。

帰りがけには「新聞」と言うので、眼鏡を掛けてあげて新聞を手に渡すと読み始めました。

義父に声をかけて、ベッドの頭を下げてから失礼しました。


昨日は義兄夫婦が、義父が元々いた施設の部屋を引き払って契約を解除してくれました。義母は引き続きそちらの施設にいます。

もう転居で移動するのは身体に負担が掛かるため、今いる施設はお試し入居から本契約に変えて、お世話になる事に決まりました。

義父には容態が落ちついて、少しでも食事が摂れるようになって欲しいと願っています。

こちらのスタッフさん、看護師さん方、皆さんとてもキビキビして感じ良く動いてくださって感謝です。


そんなわけで、なかなかお約束して出掛けたりが難しいのですが、明日は久しぶりに夫と都内ランチの予定、ちょっと息抜きしてきますね。


このたびの熊本の地震で被災された皆さまには、謹んでお見舞い申し上げます。

被害の状況をテレビや新聞で目にするたびに、また猛暑の中避難生活をせざるを得ない方々も多く、心が痛みます。一日でも早くいつもの生活が戻りますように…


さて、ここしばらくは入院中の義父のあれこれで動いていました。

食事が摂れず、脱水症状があった義父は7月上旬から潰瘍性大腸炎で定期的に診察を受けていた総合病院に入院しています。ただ、病名がなく(強いて言えば「老衰」)長期間入院する事は出来ません。


先週の金曜日に、主治医先生、病院のソーシャルワーカー、義母、義兄夫婦、私たち夫婦とで、今後の義父の行き先についてカウンセリングがありました。

主治医先生には初めてお会いしましたが、若いけれど、義父の事を良く考えて下さっておられました。

もう義父(7月26日に99歳になりました)がここまで元気でいた事自体がすごい事で、これからは波はあるけど最終的に看取りに入っていきますと、説明がありました。

当初考えていた療養型病院は、例えば若い人でも事故でもう寝たきりの人であるとか、そういう方が多いと言う事と、義父は口からものを食べると言うことにとてもこだわりがあるので、差し入れに制限のある病院より、何でも食べられる施設に戻るのが一番良いのではないかとご提案下さいました。

先生のお話を聞いて、私たちも療養型病院がどういうところかというのがわかり、やはり義父にとって施設に戻るのが良いとの結論に達しました。

ただ今までいた施設については、静脈点滴(脱水を防ぐ程度)のような医療的ケアは2週間しかしてもらえないと言われています。

それとは別にびっくりしたことは、同じ施設に戻る事に関して義母が大反対⁈

どうしてと聞くと、お父さんのあれこれをスタッフの人から言われるのは私、それが嫌なのということでした。

多分義父についての事はすぐ保証人である義兄のほうに連絡が行くと思うのですが、母は物盗られ妄想もあり、スタッフの方に不信感があるのではないかと思います。また義父に対する積年の思い?があったようではあります。(義父は入院中も「今日はママは?」と聞く程、義母に会いたがっています」)

主治医先生は「奥様はご主人がだんだん弱って行くのを見るのが不安なんですね、そのお気持ちもわかります」と寄り添って下さいました。

ソーシャルワーカーの方(前回電話で話した方から引き継ぎを受けてくれていた)は、場合によっては一旦違う病院に転院して施設探しをしてもらうのも可能だけど、ただ他の病院も熱中症の患者さんが多く今は満床ですと、お話しがありました。


カウンセリングが終わり義父に会いに行くと、主治医先生が「みんなで相談しました。退院したら施設に戻りましょう」とお声がけ下さり、義父は家(施設)に帰りたい、膝をベッドの上で動かすのはやっていいかと尋ねていました。主治医の先生はリハビリの先生にお伝えしときますねと言って下さいました。


そこで私たちはすぐに、次に行く施設を探し始めました。義兄は夜勤があり、義姉もあまりそういったことが得意ではないので、こちらで探すのがいいと思い、翌日、早速医療ケアを行える高齢者施設を当たりました。

ネットで調べると、義兄夫婦の住まいから近い所に医療的ケアのしてもらえる施設があり、電話をしてみますとそこは今のところ満室で空きはない、近い系列の施設も皆満室で、東岩槻の系列のところだったらすぐ入れるけれど早い者勝ちとのことでした。そこは今の施設からは遠いのでどうかなとは思いましたが、とりあえず午後に見学の申し込みを入れました。

もう一ヶ所、現在の施設から近い所にも医療ケアの出来る施設があり、そちらはネットで見ると、現在義父が入院している病院と提携していて通院サポートもあります。電話すると8月下旬に一部屋空くとの事、その土日は見学は満員で、とりあえず今週の土曜日に見学の予約をしました。

その直後、義姉から「お父さんがベッドから落ちて、膝を擦りむいた」と連絡があり、慌てて東岩槻の施設にキャンセルの電話を入れて父に面会に行くと、廊下で偶然主治医の先生にお目にかかりました。

施設を探したんですがすぐ入れるのは東岩槻、もう一ヶ所は8月下旬の入居になってしまうんですとお話しすると、先生は「東岩槻は少し遠いですね」とおっしゃいました。もう一ヶ所については「その施設からは時々患者さんが来てます、ただ8月下旬まではここでの入院は難しいので」とも仰いました。

義父は眠っていたので、顔だけ見て、看護師さんから「朝6時過ぎにご自分でベッドから降りようとして、転んでしまわれたようです。お食事は主食のご飯はほぼ全部、おかずは3割から5割召し上がりました」と説明を受けて帰りました。


もう一ヶ所も出来るだけ早く見に行った方が良さそうと、予約を早めて今週の月曜日に夫と私とで見学に行ってきました。

施設長の方は大変てきぱきとしていて、こちらの事情を説明すると「でしたら、すぐ入れる系列の川口の施設があります。川口の方は今から手続きをしてもらえれば、8月の1週目には入居していただけます。とりあえずお父様には一旦そこに入っていただいて、こちらの施設には8月の末にクリーニングなどをして9月初めの週には入っていただくのはいかがでしょうか」とご提案を頂きました。お部屋なども見せていただき、医療的ケアについても24時間看護師さんが常駐で点滴もお医者様の指示で期限なく出来るなど、詳しくお聞きできたので、私たちはここがいいと思い、資料をもらい義理の姉に連絡しました。

翌日、私はその資料を持って義理の姉に会って説明をした後、私1人で義父に面会に行きました。義父は点滴が取れていて、入院してから一番調子が良さそうに見えました。

父は点滴をするのがとても嫌で、点滴を指差しては「これは水だろう」と言っていましたから、「お父さん、点滴取れて良かったですね!」

また「お父さん、ここを退院した後、今までの施設だと点滴とかやってもらえないから、24時間看護師すんのいる、違う施設に行く可能性があるんですけど」と伝えると義父は「そこはお金はどうなんだい?」と言うのて、「今の所とそんなに変わりませんよ」と伝えました。今の施設も、祖父が早くに亡くなりお金で苦労した義父が費用にこだわって、2ヶ所を比べて安い所で決めたんです。

東岩槻は大手で費用は高いから、義父は嫌がりそう…

この日は看護師さんから「今日は朝昼の主食は10、副食は6から3は食べられました。水分はご自分で飲んでいます」これは良い兆候ですが、もう全く点滴しなくて良い訳ではありません。

ソーシャルワーカーさんは会議中との事で、後ほど電話で「8月7日まででしたら、ギリギリ当院に入院してもらえると思います。決まりましたら医療情報など川口の施設と連携取りますので、お知らせください」との事でした。


その後、義姉から「◯さんは夜勤なので、30日に動けると言っていた」とのメールがありました。

それなら大丈夫…と思っていたら、昨日またメールがあり、その中に「ここでは決まらないかもしれない」という一文がありました。

今の段階で最善の施設だと思うのに、どうして?

夫から兄に電話をしてもらいました。義兄夫婦はおっとりしていて少し優柔不断なところがあり、今入っている施設の入居も、本当に実家の売却ギリギリだったんですよね…

夫は兄に、いつも父母のあれこれで動いてくれてありがとうと感謝を伝えた後、なぜこの施設で決まらないかもと言ったのかを、尋ねました。

私たちは最短のスケジュールで入居できるように先方から手続きなスケジュールを出してもらい、義姉に渡してあったのですが、それは先方が急いで入ってもらいたいと言うことで出してきたんじゃないかと義兄が疑っていたようです。(どうしてそんな考えになる?)

そうではなくて、先日の病院でのカウンセリングでもう猶予がないと言うことがわかったでしょ、自分たちがお願いしてその最短のスケジュールを出してもらった、そう言うなら兄貴はこの間自分で施設を探したりしてたのかい?と。兄は探してないと言い、夫がして「明日お袋さんと見学に行ってくれるんでしよう。こちらで出来る事があれば手助けするから言って欲しい。」

電話を切った後で夫は、義姉が印鑑証明とかそういったものを取るのに時間がかかると言うようなことを言ってて、義兄がコンビニでも取れると言ってるのが聞こえた、でも身元保証人とかお金の管理は兄貴に一任してるし、印鑑証明を僕らが代わりに取りに行く方が余程時間がかかるのがわからないのかな、と。

義兄は最近ついたばかりの仕事で、休むとクビになる、また、義姉も仕事が人手が少ないから休めないと言うようなことも言ってたそうです…


夫は義母にも電話をして、今回の施設を見つけたいきさつなどを説明、義母は「それを聞いて安心」と言ってくれたそう。(義兄は話してなかった?)


そして一昨日在宅勤務の夫が施設に電話をして、できるだけ早い段取りで動けるように、施設長さんに根回しのお願いもしました。

最終的に施設長さんから、義父へ当初とほぼ同じスケジュールで川口に入居出来る事が決まったと、夫に電話がありました。

来週正式な契約で、今度の土曜日には義父は新たな施設に移る事になりましたが、この後もスムーズに進みますように…

一昨日、入院した義父に面会してきました。

面会にはスマホで予約を取って、1回30分2名までですが、この日は私1人です。

初めての病院で駐車場と院内でちょっとまごまごしながら、無事病室へ。ナースステーションで義父の部屋を聞いたらすぐ近くでした😅


4人部屋ですが、部屋には義父ともう1人だけ。ちょうど義父の所に看護師さんが来ていました。

義父に「来ましたよ」と声を掛けると、第一声がテレビが見られない、カードを買ってくれと。

看護師さんが「テレビカードが終わってしまって、引き出しの鍵はご家族(義兄)が持って帰ってしまい、こちらでは買う事が出来ないので」

急いでカードを買って、テレビをつけると「1(NHK)にして」国会中継でしたがそれでいい、そして看護師さんに身体の向きを変えて欲しい、向きを変えるとテレビが見られないんですが💦それでもいいと😥


私がりんごジュースが好きな父のためになっちゃんを買って行きましたら、この日はおいしいと言って3口飲んでくれました。手を触ってみましたら、点滴をしているせいか、少し暖かいような感じがしました。

看護師さんから入れ歯がグラグラして食べられないと思うので、入れ歯安定剤を持ってきてくださいと言われました。これは義姉に伝えます。

またトイレについて聞いてみると、本当はトイレに移動してもらうと運動にもなって良いのですが、ここで良いと言われましたとの事…

私が「あと10日位でお誕生日ですね」と言うと「もう99歳だよ」思っていたより元気そうです。

「病院は先生がいるから安心だ」とも話していました。

看護師さんに「入院前に施設でお寿司を取ってくれてトロを1貫だけ食べたと聞いてます。お寿司は持ち込みはダメですよね」と聞くと「そうですね。生物はダメですね。先生に聞いてみますがお稲荷さんや果物だったらいいかもしれません」

義父には「また来ますね」と声を掛けて失礼しました。


夜になって義母から夫に電話があり、義父の今後について施設で相談したい、兄も来るから一緒に来てくれとの事でした。

義兄からも夫に電話があり、義父は今の病院は長くても1週間しかいられないので療養型病院を主治医から勧められた、義母は以前義父が「死にたい」と言っていたと話している(先の電話でも義母がそう話していたと)。

私は様子を見た限りではそんな事言うような義父ではないと思ったけど…


土曜日に施設に行くにあたり、療養型病院のことを調べているうちに、義父の病院に医療相談室がありソーシャルカウンセラーさんが相談に乗ってくれるのがわかったので、直接電話をしてみました。

折り返しの電話でカウンセラーさんは「キーパーソンはお義兄さんですね」そうですが、義兄は夜勤の仕事なのと、家族で相談するにあたり事前にお聞きしたくて、お電話しましたと伝え、こちらの事情や家族の考え方の違いについても、よく話を聞いてくださいました。

療養型病院については費用を含めて詳しく教えてくれたのと、主治医の先生は選択肢の1つとして療養型病院もあると言われたようですと。

また、療養型病院は数が少ないので入居までに入院までに時間がかかるかもしれない、お父様は難病を持っているので優先度は少し高いと思うが、すぐに見つかるらないかも、また今の施設や病院に近いところが見つかるかはわからないとのことでした。

私は義兄と義母は義父がかなり容体が悪いと思っているようだけど、夫と私はもう少し何か手を打つことができるのではないかと思っていると、ソーシャルカウンセラーさんに伝えました。

どちらのご家族のお気持ちもよくわかりますとの事でしたが、結局はご本人の気持ちが1番ですとおっしゃいました。

そうですよね、義父の気持ちが一番!施設の自分の部屋に戻りたいのか、お医者様は常にいるけど大部屋の病室で過ごすのがいいのか、少し急いで次の事を考えないとです…


昨日の午後、義両親の施設に行き、義父に会ってきました。


まず事務所で相談員さんとお話しして、父の点滴は終わってると思いますとの事、今日も食事はしていないようで、お茶やお水は一口二口飲んでいるとの事、少しでもカロリーがある飲み物がいいのではと、ロビーの自販機でなっちゃんを買って部屋に行きました。

ちなみに義父は、具合が悪くなる前にはギルティを飲んでいた位でしたが😅今はリンゴジュースが一番口に合うようです🧃

義母の部屋に行き、声を掛けて、一緒に義父の部屋に行きました。
ちょうど部屋に入ったときは、トイレの介助中で少し待ってから部屋に入りました。
担当してくださった女性スタッフさんがトイレの後に体も拭いてくださったとのこと、下着類は全てお洗濯に出してくださると言うことでした。
そのスタッフさんに、義母が長袖のシャツが足りない?ような事を話していました。(先日義兄が買ってきてくれていて、本当は足りてるのでは?)

ベッドに移動した義父は私が来たのがわかって、olliちゃんと呼んでくれました。
枕元には石油の専門誌(石油会社に勤めていたので)や陸士の会報を読んでいたようで、なっちゃんを飲みますかと聞いたら、りんごジュースは好きだと仰って1口飲んでくれました。もう一口飲みませんかと聞くともういいと。残りは義母の部屋の冷蔵庫にしまってもらいました。

女性スタッフさんに上半身だけベッドを上げてもらい、その方が姿勢が楽だとの事です。
次回の総合病院の予約が気になると、予約票を見た後、ノートパソコンの上が見やすいから置いといてと言われました。
義父の手をさすったら、点滴の効果もあってか、前回よりは暖かい感じがします。
「もうじきお誕生日ですからお祝いをしましょうね」と言ったら、自分から「回転寿司に行きたい」何が食べたいですか?と聞いたら、マグロだと。私から「それにはもう少し元気になりましょう」とお伝えしました。
後は持って行ったブドウ糖のラムネを1つ食べましたが、こちらも1つだけで、もういいと。
義父に「痛いから食べられないんですか?」と聞いたら、食べられないのは痛いのもある、味はわかると答えてくれました。

父は毎回「◯(夫)は仕事に行ってるのかい、どこまで通ってるの?」と、必ず尋ねます。

一昨日、夫と都庁で視覚障害者向けのスマホ講座を受講したので、興味があるかと文章読み上げアプリを、義父の読んでいた雑誌を使って試しましたが、これは全然興味なし。

義父には「お父さんのお歳で、専門の雑誌をよんでるなんて、私のお友達に話したらすごいってびっくりされましたよ、さすがですね」「お父さんも80過ぎまで仕事してたから、◯さんもまだ現役で仕事出来てるのはそのいい遺伝があるんですね」と、ちょっと褒めたら「ありがとう」と言ってくれました。
来週また来ますね、とお伝えして30分ほどで失礼しました。

帰りがけに義母に「お父さん、回転寿司に行ってマグロを食べたいって仰ってたから、まだ元気になれそうな気がします」と言うと、「もう食べられないしね、これ以上は無理じゃないかしら」と。

前回、義母に1時間に1回でも義父の部屋に行ってラムネや飲み物を飲ませてもらえませんかと、お願いしましたが、最近日にちや時間が分かりづらくなっている義母なので、これは難しそう…

義母に「お父さんは今日点滴されたんですね?」と聞くとしてないと言うので、帰りに事務所で相談員さんが看護師さんに聞いて下さって、ちゃんと点滴を受けているのを確認して失礼しました。

義父は読む事も出来るし、回転寿司に行ってマグロを食べたいって言っていたので、私たち夫婦はまだ回復の可能性を信じていますが…


実は、実家の父が以前から東北に旅行したいと言っていて、私たち夫婦と父とで20日から出発のクラブツーリズムの2泊3日山形ツアーを申し込んでいました。一昨日の義兄の様子から、夫と話して、父に義父の様子を伝えました。

父は「お母さんもそうだったし、食べられないのは良くない、旅行はキャンセルしなさい」と言ってくれたので落ち着いたらまた行こうねと伝えて、今回はキャンセルしました。


ただ今、私は浜松の実家に向かっています🚅

こちらの父もちょっと心配ですが、家事は適当に?手抜きして😅疲れない程度に片付けてきますね🧹🧽

先月の初めから98歳の義父は腰痛があって、毎月定例の点滴(潰瘍性大腸炎の治療)に総合病院に行く前に、義兄たちが施設近くの整形外科に連れて行ってくれたそうです。

その時はレントゲンを撮り、骨に変形があるので痛みがある、大腸炎があるので弱めの痛み止めと湿布を出してもらったとの事、その後総合病院で血液検査の結果炎症反応があり、点滴は1週間延期になったと、連絡がありました。

次の点滴までの間に、義父が朝早く義兄に腰が痛いから病院に連れて行けと電話を掛けてきて、義兄は新しい仕事の研修で行けないと伝えたら「こんなに痛いのがわからんのか」と大層立腹したので、義姉が代わり同伴して整形外科に行ってくれました。

お医者様は痛みが強いなら、やむを得ず強い痛み止めを使います、ただもしかしたら内臓に炎症がある可能性もあるので、胃腸科で診てもらうように言われたそう。

痛みのせいか、義父は食欲が落ちてきました。

施設の食事もほんの二口くらいしか口にせず、6月1カ月で6kgも体重が減ってしまいました。

次の点滴のために総合病院の胃腸科へ通院した際にCTを撮り、内臓には大きな異常はない、骨の事はCTだけではわからないとの事、改めてMRIを撮り、翌日義兄に病院から連絡があり、胸椎?12番目に骨折があるのがわかりました。元々義父は骨粗鬆症があり、薬を飲んでいました。痛みが強ければ入院 ・安静、今回は施設に戻り、コルセットを付けて安静にする事になりました。

再再度の総合病院胃腸科の診察で、今は潰瘍性大腸炎は落ち着いているから点滴はしばらく中止に、ただ腎臓の数値が良くないのと、食べないので脱水も見られるのでと、お薬が追加になった、整形外科でコルセットの状態を見てもらい、次の診察は今月末になったそうです。

毎回通院に付き添ってくれる義姉から、通院の日もお昼に小さなサンドイッチ1切れとアイスコーヒー一口した取らなかった、かなり弱っているので一度様子を見に来て欲しいと連絡があり、先週の土日で行って来ました。


土曜日は、テレビをつけっぱなしにして、ベッドに横になって文庫本の歴史小説を読んでいました。枕元にはその日の新聞があり、義母は毎日本を読んだり新聞は読んでいると。ただ食欲がない、朝もお粥を二口くらいだと。

差し入れに父が大好きなチョコレートと水羊羹を持っていきましたが、ムカムカして吐き気がありどれも食べたくないと。

夫は父の手を触って「冷たい」と言い、さすってあげていました。

義父へ今月26日に99歳の誕生日なので、私が「お義父さん、和食のレストランで白寿のお祝いをしましょう、それにはお食事して元気にならないとお連れできませんよ。何だったら食べられますか?」と聞くと「お寿司」と答えました。


翌日、施設近くのスーパーで小さいお寿司パックと、森永のラムネを買って持って行きました。

ラムネならブドウ糖だし、口の中で溶けるから食べやすいと考えて、普通のとブドウ味の2種類。

施設の事務所で、施設長さんから🕛前にリンゴジュース(なっちゃん)ひと瓶飲みましたと。

部屋に入るなり義父は「トイレに行きたい、(呼び出しブザー)押してるのに来ない」

たまたま私たちが部屋に入るのにドアを開けた時に、他の入居者さんの車椅子を押していたスタッフさんが「今行きます」と、入居者さんをお待たせして義父のトイレ介助をして下さいました。

トイレが済み、またベッドに戻って横になっている間に部屋の片付けをしました。

その間もまたトイレに行きたいと職員さんを呼び、お世話になりました。

その職員さんは義父の担当職員さんとは連携を取っていますと、「◯◯さん(義父)は気力が戻って食欲が出たら、すぐ回復すると思っています」と仰ってくれました。

ただ義父は明かりを消してと言うので、そのタイミングで失礼しました。


今週に入り、義姉から「お義父さんが、入院させろと再三言うので◯さん(義兄)がいつもの総合病院で相談したけど、紹介状がないとの一点張りで、施設から往診にくるお医者さんに依頼した」の連絡があり、

昨日は施設の日勤の看護師さんから義兄に「お食事も水分も取れていないので、点滴をしても良いか」と連絡が入りました。

義姉が施設に行くともう義父は点滴を受けていて、紹介状も出してもらったので、今日朝一番で消化器内科の予約を取り、義父を連れて行ってくれる事になりました。

義姉から「◯さんは、お母さんと看護師さんの話を聞いて、かなり厳しそうだと思ってます」と、連絡が来て、先生のお見立てがわかったら知らせてくれるように頼んでいます。

義父には誕生日を迎えてもらいたいと、心から願っています。