昨日
9月15日は私の誕生日でした
夫のいない
初めての私の誕生日
ミディアムセッションでは
って何度も言ってくれたけど
どう一緒にいてくれるんだい?
最初、仕事は休みを取ってたけど
結局行くことになり
仕事から帰ると
マンションの役員の用事があり
ご近所さんに敬老のお祝いを渡しました
自分の誕生日に
人のお祝いしてる場合じゃないよねー
なんて思ったけど
何の用事もなく家にいたら
気持ちが沈んでいたかも
結果、忙しくて良かったみたいです
用事を済ませて
夕方から買い物に
私の誕生日には
毎年、夫がお寿司を買ってきてくれていました
もうずいぶん前に
夫が見つけてきた
老舗のお寿司屋さん
嬉しそうに
いいお店見つけたー♪って言って
連れて行ってくれました
カウンターだけの小ぢんまりして
いい雰囲気のお店です
それからは
私の誕生日には毎年
そのお店で握り寿司をお持ち帰りしてました
2人ともお酒を飲むので
家でゆったりの方がいいので
私は家で帰りを待って
夫から寿司の入った袋を受け取る
先にお風呂を済ませて
まずはビールで乾杯
ワクワクしながら包みを開ける
美しい握り🍣
こだわりのある夫は
どれから食べるかの順番も決めていて
私はそれに従って食べていた
夫に倣っていたら間違いなかった
そんな風に過ごしていた私の誕生日
なので今年もそのお店へ
ひとりで入るのはドキドキだけど
毎年してたように過ごしたい
夫がいつも買ってきてくれてた
上にぎり2人前と鉄火巻き1本を注文して
出来るまでの間にスーパーへ買い出し
夫といつも車で通った道を歩くと
泣きそうになる
スーパーも
夫が病気になってから
毎日のように一緒に行ってたスーパーで
店内のいたるところに
夫の面影が
通ると辛くなる通路をよけまくり
果物の所とかお惣菜の所は
しんどそうな夫を思い出してしまう
それでこのスーパーは
ずっと来るのを避けていたけど
夫がわざわざ車で来ていただけあって
他の店には無いものが揃っていた
あぁ、やっぱりさすが夫よ
あらためてそんな事を認識したのでした
買い物を済ませ
お寿司を受け取り帰宅
一緒にいただきます
やっぱり美味しい
歯の矯正でうまく食べられるか心配だったけど
大丈夫だった
この日だけは
お酒もたくさん飲んでほろ酔い

夫はどう一緒に過ごしてくれてたのか?
もしかして何か合図を出していたかもしれないけど
私はキャッチ出来てなかった
ただ、お寿司を食べてる間じゅう
背中からギュッと抱きしめられてる感覚が強くあった
優しくてあったかかった

ありがとう

おかげでいつものお寿司が食べられたよ
夫のおごりでね
夫も大好きなお酒
いっぱい飲めたかな
もしも、ここのブログに辿り着かず
ミディアムセッションも受ける事がなかったら
誕生日をこんな気持ちで過ごすことが
出来なかったと思う
どっぷりと落ち込んで
不幸のどん底にいただろう
さみしさはもちろん消えないけれど
あらためて
ブログに辿り着けて良かったと思った
ミディアムさんにも感謝
ここで出会った皆さんにも感謝
本当にありがとう

