2026年8月31日(月)

曇り時々晴れ⛅


もうすぐミャークヅツ

今年のミャークヅツは9月17日から19日の3日間で行われてます
ミャークヅツに向けて大主神社前通路の草刈り清掃をしている様子です
昨日30日(日)撮影


きみこ、さだむ、みつし、さだじ、くがい、やすとも、ひろじ、  で実施

大主神社鳥居、真謝ムトゥ、アギマスムトゥ、マイヌヤームトゥへ向かう通路です

だいぶスッキリしました

そして午後からは宮古島市消防本部を池間公民館に招いて救命救急【心肺蘇生法】の講習会を実施

民泊受入れ関係者、介護施設関係者など、島内外から21名が参加

座学に続き、胸骨圧迫による心肺蘇生法をダミー人形(たぶんジャミー)で実技

リズムよく30回連続で胸骨を圧迫(心臓マッサージ)

30回続けたらすかさず人工呼吸を2回実施
人工呼吸が終わったら間髪いれず胸骨圧迫(心臓マッサージ)を30回実施
心臓が鼓動し、呼吸が再開するまで続けます
救急車が到着したら救急救命士に引き継ぎます

4歳児も頑張る心肺蘇生

もちろんですが、参加者全員同じ実技を行います

シチュエーションを変えて心肺蘇生を実施

胸骨圧迫(心臓マッサージ)と、人工呼吸による心肺蘇生法の次は、AEDの正しい使用法を学びます

ペースメーカー装着者、海で溺れて濡れている人
傷病者が置かれているいろんな状況を想定してAEDのパット(電極)を適切な位置に貼付ます

AEDと胸骨圧迫(心臓マッサージ)を複合した心肺蘇生法を学びます

人口460名の島で、心肺蘇生法を受講した者が21名

なかなか優秀な島だと自負します


本来なら島の老若男女全ての住民に受講してもらうのが理想です

が、それはほぼ不可能と言ってもいいでしょう


それでも心肺蘇生法を学んだ住民が21人もいる池間島

私は優秀な島だと胸を張ります


心肺停止状態の人が目の前にいても何の手だてもできず、ただオロオロするしかない人

的確な救援指示、傷病者への対応、処置ができる人


あなたはどんな人になりたいですか?

どんな人が近くにいて欲しいですか?


もしかするとあなたの家族が突然目の前で心肺停止に、、、

なんてこともなきにしもあらず


パニックで自分の住所すらまともに言えない

住所が分からない道端なら自分(傷病者)がどこにいるか、どこに救急車を向かわせるか救急(119)に伝えるすべも知らない


こんな場合はこちら↓

住所が分からない場所にいる場合は、一番近くの電柱に記載されている番号を伝えるのも一つの方法です

海(自然海岸)など、電柱も目印となる建物も何も無い場合は、スマホの位置情報機能(GPS)を有効にして110番通報します
そうすることであなたの位置は自動的に警察に通知され、警察はあなたが今いる場所を把握できるようになります
後は警察と消防署のやり取りで救急車はあなたがいる場所に向かいます

このような伝達方法を知らず、まごまごしているあいだにも、あなたの家族、親や子どもはあなたの目の前で分単位、いや秒単位で刻一刻と死に近づいていきます


いやいや

1ミリも考えたくもない状況ですが、起こり得るのがこの危機的、絶望的な状況です


消防、赤十字、救命普及員が行う心肺蘇生法、救命処置の指導を受けて欲しいと思います

いや、お願いだからぜひ受けてください


あなたが救命法を知っているか、知っていないかで

誰かの人生が変わる、命を救える確率が高くなる


そんな大袈裟な、、、と思っていると思いますが、

一度でもこの救命法を受講した者は、けして大袈裟とは思わないはずです


ということで観光客も増えた今、救命法について

ほんの少~し話をさせていただきました