あれから4日が経ちました。

 

「いる」のと「いない」のは

こんなに大きな違いがあるのかと

感じています。

 

4日前はずいぶん前のように感じます。

 

愛猫るるが、7月23日4時24分に亡くなりました。

15歳と一ヶ月でした。
なんとなく17歳までは生きると勝手に思っていたのですが。

ここ二ヶ月で急に具合が悪くなりました。

一ヶ月前に腸に腫瘍があることがわかり

たぶん癌だろうということでした。

その他、心臓も他の臓器も悪いようでした。



なぜか、その日は昼間から嫌な予感がして

今夜は寝ずに隣で見てようと思い

硬い床で横になる、るるの隣でずっと起きていたらやはり亡くなってしまいました。

16年前に私の会社が無くなり激動の人生になってからずっと一緒に生きてくれました。

人生で一番大切な宝物でした。


たまらなくさみしいです。

 

今までいろんなものを手放してきたけれど

最後に何を残すかと問われたら

「るる」と迷いなく答えられました。

るるに会ったことある方も、ない方も愛してくださった皆さま、

気にかけてくださっていた皆さま、ありがとうございました。

るるは最後まで頑張ってました。

 

「そんなに頑張らなくていいんだよ」と声がけするほど。


人も動物も

最後までどうしてこんなに苦しい思いをするんだろう。

 

るるの最後を看取りながら

32年前、父が亡くなった時のことを

リアルに思い出していました。

 


もういない。

 

 

いても、静かで、自己主張少なく

思い出そうとしても

いつもどこにいて、何をして過ごしていたのか

ちょっと思い出せないのです。

 

そのくらい、空気のように

私の世界に溶け込んでいる子でした。

ふんわりと佇んでいる子でした。

 

 

でも

もうすぐこの子は亡くなるのだと知ることができて

心の準備をする期間が持てたことは

私にとっては助かりました。

 

もう会えない

いないということが

どんなに寂しいことか

わかりました。

 

そして

苦しませてごめんねと

思っています。

 

 

ごめんね

ありがとう