猫が4匹もいると

一人じゃ体が足りないと感じる時がある。

 

 

猫もかまって欲しいようだし

一対一の時間を欲してる時がある。

 

オスの猫は特に甘えん坊体質だ。

不思議だがメスの猫はそこまでではない。

これは私が女だからだろうか。

 

 

そして、うちの11歳コエレ(オス)

甘えん坊過ぎる。

 

じっと近くで私のことを見つめているし

キスしたがるし(!)

抱っこされたがるし

かまってちゃん。

 

 

絶対に猫の着ぐるみの中に人間の男の人入ってるよね??と

思うくらい、私のことを熱烈に愛してるらしい。

 

 

今までの人生で

この人、私の事が本当に好きだったんだな〜と思う人は

何人かいるが

その中の二人はもう鬼籍に入っている。

 

そのうちの一人が絶対にコエレの中に

入っているに違いないと考え

時々

「ねえ、⚪︎⚪︎なの?(その人のニックネーム)」と

呼びかけるが

時々、にゃーと言ったり言わなかったり。

 

「じゃあさ、⚪︎⚪︎なの?⚪︎⚪︎が入ってるの?」と

聞くと、同様に

「にゃー」と言ったり言わなかったり。

 

 

どっちなんだよ!と思うが

どっちでもないかもしれない。

でもこのベタベタ具合は

私の事が(当時は)大好きだった男性が

未練を残し、愛情を残し

コエレの中に入って

ベタベタしようとしているようにしか思えない。

そのくらいの甘え具合なのです。

 

(ちなみにその男性達とベタベタしてたことが

あるのか、ないのかは秘密)

 

と同時に思う。

 

ああ、あの世に逝っても

私の事、心配して気にかけて見守ってくれているんだな。

「あいつ、大丈夫かな」と。

 

ちなみに一人の男性は

私のことを唯一「お前さ〜」と呼ぶ人だった。

お前と言われて悪い気がしない人だった。

たぶん、私のことを名前で呼ぶのも

みんなが呼ぶニックネーム「いかちゃん」で呼ぶのも抵抗があったのだろう。

恥ずかしかったのだろう。

 

二人とも優しい優しい人だった。

 

コエレも絶対に攻撃しない、爪を出さない

無抵抗なガンジーみたいな男性

 

どうしてそこまで??と思うような。

 

なので、日々

コエレの中に私を見守る男性が入っていると思いながら

あまりの甘えたに、ちょっと辟易しながら

抱っこしたりチューしたりしている。

ちなみに口は臭い。生魚食べていないのに

生魚の臭いがする。。。。

 

大きな愛を持ってる猫だ。

 

誰かが言った。

「コエレはいかりんに引き取られたことを恩に感じてるんだよ」

 

まだ子猫の時に首輪をしたまま、鼻をたぶんカラスに齧られて

見つけられた子。

捨てられてた子。

 

 

そっか〜

あの時、私が引き取った事を一生忘れないんだね

 

こちらこそ君がいてくれて

涙が出るくらい助かっているよ

愛に包まれてるよ

 

 

亡くなってしまった人たちからは

愛しか感じないものかもしれない

勝手にね