撮影 たむらっち
昨日、漫画家の野崎ふみこさんと
眼科に行ってその後、ご飯を食べたんですね。
で、子供の頃、母が厳しかったという話に
なり、そのたとえとして
山岸涼子さんの「アラベスク」の単行本
全8巻を
「二回」母に捨てられた!!!!
という話をしたんです。
二回もですよ。
うち、母から
「漫画の持ち込み禁止」と
言われてたんです。
つまり「漫画は読むな」
ですよね。
でもどこかで読んでいて(笑)
大好きで、こっそり家に持ち込んでいました。
小学生の時のお話ね。
で、うちは
「お小遣い」をもらっていなかったんです。
だからどこからお金を用意したのか覚えていませんが
たぶん、お年玉でしょうね。
なけなしのお金で買った
「アラベスク」全8巻を
押入れの奥に隠したのに
母に見つけられて捨てられた!!!
しかも二回も!!!!!!
でも言い返せないし
何もできなかったんです。
だって怖いから。
厳しいから。
母が法律だから。
私、時々この話を思い出して
「ひどいな」って思うんです。
でも
結構笑えるよね。
子供の頃の
「母が厳しい」「怖い」
のたとえ話がそれかよ!!!!!って。
ま、サランラップでぶたれたり
したこともありますよ。
でもそれより
「アラベスク」を捨てられことが
強烈に残ってるんですよね。
この話を
漫画家さんにできてよかったです。
っていうか
その頃からもしかして
ふふさん、書いていたのかもしれない。。。。
すごい。。。。
そして今、
私の家のクローゼットには
小さな単行本のアラベスク全8巻が
ひっそりと眠っています。
まだ封も開けていないの。
「大人買い」ですね。
中身読まなくても
一番大好きな結末を
覚えているからいいんだ〜
あのシーン
子供心に胸がキュンキュンしました。
私って子供の頃から
ロマンチストだったのかもしれない。
元彼はユーリ・ミロノフに似ています(爆)
捨てる母も母だけど
負けずに二回目買って持ち込む私も私
いい勝負だったな。
その時は必死で悲しくて辛くて
恨んでも
後になったら全部笑い話ですね。
やっぱり私は母のいいつけ
守らない子だったんだな〜爆
そりゃあ厳しくされるよね
漫画は私の心のオアシスだったなー

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