こんにちは

いかり屋圭子です。


 

5年と数か月前に

勤めていた会社が日本撤退で急になくなることになった時

 

「そうだ、チェンマイのバーンロムサイへ行こう」と

 

すぐに決めました。


 

その数か月前の「シルバーウイーク」に初めて訪れた

バーンロムサイのゲストハウス「Hoshihanavillage」は


 

映画「プール」の舞台になった美しいところで

私がこよなく愛する、HIV母子感染孤児のホーム「バーンロムサイ」が

運営しています。


 


 



 


 

私をバーンロムサイへ導いたGちゃん


 

エイズを発症させないために

一生お薬を飲み続けないといけない。

 

うまれた時からそんな運命が決まってしまった子供たち


 

私は、なんとなく

この子供たちが「かわいそう」と思っていたようです。


 

けれど今では

生い立ち、境遇、生まれた国

病気に関係なく

「かわいそうな人」はいない。と思っています。


 

もし「かわいそうな人」がいるとしたら

自分で自分を「かわいそう」にしている人

 

ここの子供たちは

「かわいそう」なんて日本語を知らないと思う。


 

バーンロムサイでは

子供たちに働いて収入を得て

自立をして

「生きていく」ことを教えています。


 

ゲストハウス「Hoshihanavillage」の運営も

その資金になります。


 

そしてここ1年くらいは

大きくなった子供たちが

ゲストハウスで働いており

食事の給仕やお掃除をして

収入の一部としています。


 

私が話したことがある子供だった、女の子も

大きくなり、美しくなり働いていました。


 

バーンロムサイのゲストハウスに宿泊する前は

1か月、同じくチェンマイのタイ古式マッサージの学校に入学しました。


 

そこで毎日、揉んだり揉まれたり。

ゆったり、のんびり、

「マイペンライ」な日々を過ごし

身体も心もぐにゃぐにゃになりました。


 

この一か月で

私は生まれ変わった気がします。

 

そう、最近、

 

「あ、あのチェンマイの滞在から私は明らかに変わったな」と

思い出しました。

 

「マイペンライ」が

心の中に入ってきたのです。