第3話【物件選択の決め手は何?】

 

 

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今まで賃貸暮らしだった方が、持ち家に切り替える為に、実際にいくつかの物件を見学し、諸条件を比較して候補物件を絞り込む場合、どのような諸条件がリストアップされるでしょうか?

 

  1. 日当たり
  2. 間取り
  3. 価格
  4. 住環境
  5. 駅からの距離
  6. 学校に近い
  7. 商業施設が近い
  8. 通勤・通学に便利
  9. 病院が近い

 

ざっとこんなもんでしょうか? 人によっては他にも条件はあるでしょうね。居住用不動産ですから、自然と選球眼も厳しめになるのは当然の事と思います。

このような振るいにかけられた上で、「候補物件」としてピックアップされる物件は、確かにその人にとって多分間違いなく「購入」にふさわしい物件かもしれません。

人によって若干の相違はあるにしても、今までに自宅用不動産を購入した大多数の方々はこのようなプロセスを経てゴールにたどり着いているのではないでしょうか。


これらのプロセスを僕は「20世紀型不動産購入法」と呼ぶ事にしました。

 

それでは新たに提唱している「21世紀型不動産購入法」は、これらのプロセスと何が異なるのでしょうか?


  ★何だと思いますか?★

 

実を言うと基本ラインは一緒です。自宅用で選ぶワケですから。日当たりだって気になるし、住環境だって気になるのは当然ですよね。

しかし【これらの諸条件に<もう1つ>加えるもの】があり、それが入る事により選択結果が全然違ってくる事になります。


答えをお話しすると

「その部屋(家)いくらで貸せるのか?」


この概念を選択肢の中の

  最上位に加える方式が

    「21世紀型」の核となります。

 


具体的には、貸せる金額を「A」とし、住宅ローン支払い月額を「B」とし、物件を維持する上で必要な経費(固定資産税・管理費・積立金等)月額を「C」とした場合に、


  A>B+C


この算式にハマる物件のみを購入対象物件とする! という基準を内的に設けましょう!


 

という考え方です。逆に言えば、この基準に乗っからない物件は「絶対に買わない!」という意志を貫き通す事が「21世紀型」での物件選びの核になります。

 

自分で住むのに、そんなの関係無いジャン! って、考えもあるでしょうが、「21世紀型」は以上のように考えます。そう考える意味については次回以降紐解いて行きますね。

つづく・・・

 

【バックナンバー】

2.「不動産投資理論が核」→ PC版 携帯版

1.「ひょっとしたらみんなの願い?」→ PC版 携帯版

 

 

 

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