「不動産(俗語)を覚えよう」
■【突っ込み(つっこみ)】
土地の形とは実に色々な形状をしています。四角いもの、平行四辺形のもの、台形のもの、三角形のもの、ひし形のもの・・・。
同時に、それら土地が接する道路も又、様々な形状をしていますね。土地にとって前面道路がどのような形状なのか? は結構重要で、土地の場合はそれで貨幣価値が決まると言っても過言ではありません。
目指せ人気blogランキングBest10常駐!Best10圏外に脱落、ピンチ・ピンチ、応援の1クリックを!
★「この用語について解説して」★リクエスト受付中。解説希望の不動産用語があれば、コメントに残して下さいね
今日はその内の1つ「突っ込み(つっこみ)道路」についての話です。
「道路」というと一般的には車や自転車、歩行者等が右から左へ、上から下へ、通り抜けられますが、中には「行き止まりの道路」ってありますね。
例えば、道幅9mのおもて道路があり、角を右に曲がると4m幅の道路が奥に向かって10mほど続いていて、そこで行き止まっている! みたいな道路の事です。
このような形状の道路を、業界では「突っ込み(つっこみ)道路」と読んでいます。例えばこんな風に使います。
営業マンA
「この物件、場所どこだっけ?」
営業マンB
「ああ、これはホラ、あのバス通りにある角が薬局の所を右に曲がった突っ込みの途中ですよ。」
営業マンA
「あの突っ込みって4m幅だっけ?」
営業マンB
「そうですよ。車の出し入れは問題ないでしょうね!」
こんな具合ですね。
実務上、一般的に突っ込み道路に面する不動産(土地)が、通り抜け出来る道路に面する土地と比較して、格段に価値が落ちる扱いを受ける、というような事はありませんが、道路幅は結構影響しますね。
4m以上であれば問題ありませんが、車が入って行けないほど細かったりすると、やはり影響は出て来ます。
ちなみに、突っ込み道路の一番奥の土地(つまり行き止まり道路の最先端に面する土地)の事を「突っ込みのドン」と言います。このような土地の貨幣価値は、どうしても弱含みとなります。なぜなら、車の出し入れが面倒だから。
道路幅が広いならともかく、4m幅の道路だと頭から入れば出る時はスーパーバックとなりますし、それが嫌なら入る時にスーパーバックで入る等、ちょっと不便ですよね。
もっとも、ある時期以降の行政による開発指導要綱では、このような道路を造る際には、一定の間隔ごとに自動車用の転回路を設けるよう指導されますが、それ以前の道路には転回路の無いものも数多くあります。
突っ込み道路の途中に面している土地なら、切り返しでお尻からの車庫入れは可能なのですが、突っ込みのドンではそれすらも出来ませんので、どうしても人気は落ちるからです。
しかし、それを逆手に取れば、「駅近の突っ込みのドン」は、アパート用地としては最高だったりします。一般住宅用では前述の通り不人気でも、ワンルームアパートの住民には関係ないですからね。
土地が安く購入出来る分、建物プランや建築費によっては、高い利回りを確保出来る収益物件を建築出来るチャンスですから。
アパート用地をお探しの方は「突っ込みのドン」を探してみるのも、1つの手かもしれません。
目指せ人気blogランキングBest10常駐!Best10圏外に脱落、ピンチ・ピンチ、応援の1クリックを!
★☆★困ってませんか? 悩んでませんか?」★☆★
不動産のご相談なら fujiwara@cfnets.co.jp
★☆★「正しい不動産投資を学びませんか?」★☆★
- 「不動産投資」に関する事はもちろん、その他不動産に関する「売りたい!」「買いたい!」「買い替えたい!」など不動産売買のご相談
- 「貸したい!」「借りたい!」「管理してもらいたい!」など不動産賃貸のご相談
- 「新築したい!」「増築したい!」「建て替えたい!」など建物建築企画のご相談
- 「相続について!」「贈与について!」「会社について!」など資産・事業承継のご相談
- あなたのお悩みを是非ご相談して下さい。CFネッツ・グループの総力を上げて、あなたのお悩みを解決します!
☆CM★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
「全国 建築不動産のプロフェッショナル集団ネットワーク」オーナーズエージェント加盟店募集中!
株式会社シー・エフ・ネッツ、オーナーズエージェント株式会社
業務提携記念 無料セミナー開催
▼「プロが教える”相続対策”&”賃貸経営”
資産を増やして減らさない~」
http://www.cfnets.co.jp/seminar/kongo/20070609oa_cf.html
「シー・エフ・ネッツ」「オーナーズエージェント」 業務提携プロジェクト
▼「建築不動産プロフェッショナル集団ネットワーク」
構想説明会 業務提携のご案内
http://www.cfnets.co.jp/seminar/kongo/20070609oa_cf_AM.html
☆CM★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★