今日は、「コバとうえさまの男性心理を知る恋愛3時間講座」を、京都の会場とオンラインZOOMで開催しました。
この講座は、男性の心理や行動パターンを知って、パートナーとの関係をより良くしていきたい方に向けて、具体的な対処法をお伝えするセミナーです。
今回、講師の上田光俊さん(うえさま)は、急なご家庭の事情により、やむを得ずお休みとなりました。
コバさんがお一人で、3時間たっぷり、男性心理についてお話ししてくれました。
今回の講座で一番大きなテーマになっていたのは、男性は自分の中で勝手に「ポイント制」を動かしている、というお話です。
男性は、会社に行った、皿を洗った、彼女をどこかに連れて行ったなど、日常の行動を、無意識に全部「ポイント化」しているそうです。
そのポイントは完全に、男性側の「自分基準」なので、女性側にはまったく見えていません。
そして、男性側の「自分基準」なので、女性側の得点になることはありません。
たとえば、妻が暑い中で大変な思いをして、夫にそうめんを作っていても、それは、妻のポイントには入らないのです。
男性側は、自分がしたことだけをどんどん加点していきます。
だから男性本人の中では「俺はかなり頑張っている」という錯覚が育ちやすい、ということでした。
この、お互いのポイントが噛み合っていないことが、恋愛やパートナーシップで不満がたまる本質的な原因なのです。
コバさんによると、まずは見えないポイントを見えるようにしていくことが必要だそうです。
他にも、男性は大きく「3種類」の人間に分かれるというお話もありました。
この3種類が何なのかは、実際に講座で聞いてほしいのですが、3種類の男性とも「自分が言ったことをすぐ忘れる」という特徴が共通しているそうです。
コバさんによると、男性は子どものころから、「いかにお母さんに怒られないか」を優先して生きてきた結果、「その場をやり過ごすために言葉を使う癖」がついているそうです。
だから女性側は、真剣に聞いて覚えているのに、彼は平気で忘れていたり、言っていないことにしたりします。
そんなときは、自分の聞き間違いだと自分を疑わなくていいそうです。
言った言わないを口頭だけで済ませずに、スマホやメモで形に残るようにしておくことが大事だというお話でした。
私がアシスタントとしてお話を聴いていて一番ハッとしたのは、「彼を理解しようとするあまり、自分の気持ちを消してしまわないこと」というお話です。
彼の気持ちを分かろうとして、彼を優先しすぎたり、我慢したりする女性は多いですよね。
でも、自分の気持ちを押し殺し続けると、相手の欲求も分からなくなってしまいます。
彼が何を考えているか分からないと思ったときほど、自分の気持ちを大事にする必要があるそうです。
私自身も昔、相手の気持ちばかりを追いかけて、自分が本当はどうしたいのか分からなくなってしまったことがあります。
相手の気持ちが見えない時ほど、まず自分の気持ちに意識を向けることが大切なんだ、って、あらためて思いました。
男性が愛情や思いやりを理解していくには、女性が何かをしてあげることよりも、男性自身がやって、その結果女性が喜ぶ経験のほうが大事なのだそうです。
「男性に尽くして愛情を伝えようとするより、やらせて覚えさせるほうが現実的だ」というコバさんのお話は、すっごく説得力がありました。
「目の前の男性を、自分が幸せになるために使うくらいでちょうどいい。」
彼に尽くして消耗するのではなくて、自分の幸せのために彼を動かして、その中で関係を作っていくほうが健全だそうです。
自分が何を嫌がっていて、何を望んでいて、どこまでなら許せるのか。
その基準を自分で持って、曖昧にしないことが大事だと、コバさんは一貫して話されてました。
男性の心理を知ることで、自分自身の欲求を大切にできるようになる、とても濃密な3時間でした。
参加してくださったみなさま、ありがとうございました!
次回開催の際も、ブログでご案内しますね。
パートナーとの関係に悩んでいる方、男性心理の仕組みを知りたい方は、次回の開催にぜひ参加してみてください。
お待ちしています。
栗林あや(いがぐりこ)でした!
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