9/1〜9/3、遅めの夏休みに家族旅行で八ヶ岳へ行ってきました。
今回はずっと気になっていたホテルに宿泊したのですが、とっても良かったのでレポしたいと思います。
急な計画だったのにも関わらず、9月第1週の週末ということで1室だけ空いており幸運にも泊まることが出来ました。
宿泊したのはこちら。
2015年9月にグランドオープンしたそうで、
ちょうど私達が宿泊した時がホテル3周年のお誕生日でした。
こちらのホテルは有名な建築家の北川原温氏による設計です。
敷地内に中村キース・へリング美術館が併設されているのですが、こちらの美術館も北川原さんの設計になります。
まず特徴的なのが建物の形状です。ホテルはコンクリート打ち放しの外壁にいびつな形状の窓がひときわ目をひきます。
斬新でありながら周囲の自然とも溶け込んでいて、離れにある貸切温泉や近隣のレストランへの移動中に林の中からこのホテルを見るとすごく素敵でした。
このエリアは昔縄文時代に栄えた場所だそうで、ホテルのコンセプトは「もし、現代に縄文人がタイムトリップしてきたら…どんな建物を造るだろう」という想像のもとに造られたそうです。
いびつな形状の窓や入り口も納得。
内装は、エントランスから足を一歩踏み入れると温かみのあるインテリア。
いびつなひし形の窓や開口部、無垢の床材にイタリアのレザー家具。斬新でスタイリッシュなのに温かみがあります。
私達が泊まったフロアの共有スペースです。
ディスプレイしてある洋書もじっくり読みたいぐらい気になりました。
大きな天体望遠鏡が設置してありました。
星空観測がとてもオススメだということでしたが私達が泊まったときは雲が厚く残念ながら観ることができませんでした。
毎年12月14日付近にふたご座流星群が観られるそうで、その時に是非来るといいですよと支配人の方が。
もしまた来られるチャンスがあるのなら、次は冬に防寒対策を万全にして屋上のスカイデッキから流れ星を見たい!
(とにかく望遠鏡に興味深々な息子)
いよいよお部屋についてです。
全6室で全ての客室に山、水、光、空、森、土のコンセプトがあります。
私たちが宿泊したのは『UTSUHO(ウツホ)』というお部屋で空という意味をもつとのこと。
聞き慣れない言葉ではありますが、日本語の起源でもある縄文時代の言葉なのだそう。
縄文土器もこの辺りからたくさん見つかった由縁で所々に土偶の展示がされていました。
お部屋の玄関部分に飾られたアート
室内に入るとこんな感じ。
木や石材を使った大人な空間。色遣いも落ち着きます。
客室は全て異なる家具や間取りだそうで、他のお部屋も気になりました!
玄関から開けて見えるベランダの外の景色。
滞在中はお天気がイマイチだったのですが
客室数が少ないこともあり、支配人の方やホテルスタッフの方とコミュニケーションをとることも多かったですし、細やかなお気遣いや優しさにかなーり癒されゆっくりできました。
夜はホテルの方におすすめしてもらった地元の和食屋さんへ食事に出かけました。
山菜のお寿司が有名でふきみそや馬刺しなど信州の美味しい料理を堪能。
周辺に馬や牛がいたり、森の散策も木々の音を感じたり、虫や花を見たり木の実を拾ったり。子供にとってもとても有意義な時間だったなぁと思います。
清里も近く、清泉寮で足湯に入ったり八ヶ岳自然ふれあいセンターに行ったりと親子共々すごく楽しめました!
夜のホテル外観もとっても綺麗でした!
併設の美術館もとてもよかったのでまたレポします(^^)
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