会社の持つ雰囲気とは | 未来日記2

会社の持つ雰囲気とは

仕事柄、会社のトップの方とお会いする機会がよくあるが、最近は特に多い。
そこで、色々と考えるところがあったりする。

そもそも会社というのは、社長の器以上になることはない、とよく言われる。
ということは、社長のキャラクターがその会社の持つ「雰囲気」を作り上げていることにもなるだろう。

理念とか、他人と接するときの態度とか、そういう目に見えない文化もそうだろう。
それを伝えるのは、特にベンチャー企業では社長以外にはできないと思う。

ここで重要なのが、その社長の考え方が、どれくらい社員に伝わっているのかということ。

たまに、社長さんは素晴らしいけれど、社員の方の対応が超高圧的だったりするケースがある。
そんなとき、僕はちょっと悲しくなってしまう。


僕たちはまだ小さい会社なので、みんなは僕の言うことをよく理解してくれる。(多分)
それが会社も成長して社員も数も増えてくると、なかなか難しいことになるらしい。

一体なんでだろう?

直接話す機会が少なくなるから?
色々な価値観が増えてくるから?
情報の伝達が薄くなるから?

経営学の教科書にも、それらの理由はたくさん載っている。
まあわからなくもないけれど、どうも腑に落ちない部分がある。

だって、そのたくさんの人が会社に入ってくるときに、直接会って面接をしているんじゃないの?
大切な価値観をひとつ共有できるから、その会社に入ってくるんじゃないの?

それが時間とともに薄くなり、変わってしまうものなのだろうか。

まだ経験がないから偉そうなことは言えないけれど、そこが不思議でたまらない。


リアラスも慢性的な人不足なので、年内にまた人が増える予定にはなっていますが、自分たちがそういう会社にならないように、仲間選びは慎重に考えたいと思っています。

それで、「いい雰囲気だね!」といつも言われるような会社でい続けたいと思います。